鮎見時子の日記
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2004年09月05日(日) 魔法の杖

「魔法の杖」という本がある。隠れベストセラーなので
知ってる人も多いかとおもうけど
気持をこめてページを開くとご神託の格言が告げられるという本だ。

これ結構おくが深い。
最初に買ってすぐ借金をどうにかしようと思っていたときは
何回ももっとよく熟考せよって・・
そう、実態の見積もりが甘くて親に借りるにしても
そんな金額じゃだめだったわけで・・

でその類似の本を見て買った。
こっちの本は両開きのどっち側からでも開けて
開いた側で信託が違い・・
6個の信託で1グループで一日朝昼晩3回
読むのを6日繰り返せば冷静な決定を下す準備が出来
もしだめなら再度ページを変えて繰り返す・・

でもこれもおくが深い
いきなり
借金より貧乏がえらい
だの
八つ当たりにはなにひとつ正当性はない
だの

今の私にはハイその通りです・・って感じ・・

しばらくパートも面接落ちすぎてめげてやめていたけど
職探しの再開から始めますわ・・


信託の決断だと来週から環境が動くってかんじなのかな・・・

やっぱり夢の彼女(一昨日の日記参照)は変って
つくづく思う。絶対主体性で復活出来る場面でわざわざ闇に飲み込まれること
ないじゃんって・・・

ってさ実際はそれだけ実はもうどうにも出来ない暗示って
こともあるけど。。なんか違うような・・





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