鮎見時子の日記
DiaryINDEX|past|will
「魔法の杖」という本がある。隠れベストセラーなので 知ってる人も多いかとおもうけど 気持をこめてページを開くとご神託の格言が告げられるという本だ。
これ結構おくが深い。 最初に買ってすぐ借金をどうにかしようと思っていたときは 何回ももっとよく熟考せよって・・ そう、実態の見積もりが甘くて親に借りるにしても そんな金額じゃだめだったわけで・・
でその類似の本を見て買った。 こっちの本は両開きのどっち側からでも開けて 開いた側で信託が違い・・ 6個の信託で1グループで一日朝昼晩3回 読むのを6日繰り返せば冷静な決定を下す準備が出来 もしだめなら再度ページを変えて繰り返す・・
でもこれもおくが深い いきなり 借金より貧乏がえらい だの 八つ当たりにはなにひとつ正当性はない だの
今の私にはハイその通りです・・って感じ・・
しばらくパートも面接落ちすぎてめげてやめていたけど 職探しの再開から始めますわ・・
信託の決断だと来週から環境が動くってかんじなのかな・・・
やっぱり夢の彼女(一昨日の日記参照)は変って つくづく思う。絶対主体性で復活出来る場面でわざわざ闇に飲み込まれること ないじゃんって・・・
ってさ実際はそれだけ実はもうどうにも出来ない暗示って こともあるけど。。なんか違うような・・
|