鮎見時子の日記
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2004年09月22日(水) |
階級社会に生きる私たち |
一生懸命打ったのに、操作ミスで消えてしまい また書く元気なくてまた今度。
20万30万の生活だとまじめに生活するのは1円単位で それはそれでいいんだけど 私自身がやってしまうんで 気がつくと友達もそんな人ばかり・・ なんでもお金で換算してしまうの。 されると切ないんだよね・・自分がやめたら違ってくるんでしょうけど癖というか 生きて買物すべてがお金換算で ゆとりがないというか1万あったらなにする。。とか 買うのも10円安いほうがいいとか 頭の中いつもお金なので 離れて暮らしてみたい。
食べていけたらいいんでお金持ちになりたいとも思わないけど 何もかもがお金換算の生活は嫌。
たとえば服。 気合というのかエネルギーが内包ばっちりの人は やすさでぼろでもいいみたいだけど、 (どうもなぜか私が選ぶ友達はそういうタイプなんで根本的になにか違う)
どうもわたしがそれだとただだらしない運がいなくなるというか 止めてお金かけてグレード上げたら
いくらしたの高そう・・延々きかれ・・
それが困る。
服の価値、素材がよくて、仕立てがいいことで 其れで安かったらもっといい。で
予算で下げるならデザイン無理しないで縫製や質を と思うんだけど
世間定義は 無**品やユ**ロを低価格良品って・・
無**品やユ**ロの実現してるのは 値段のわりにはいい品で
もののわりには安いではない。
違うと思うけどな・・・
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