鮎見時子の日記
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「発達は個性なんだから、大丈夫見守りましょう。」 「よその子と比べてどうするの」は 便利な響きはいい慰め言葉だけど もしかしたら子どもに障碍、病気などがあって 発達遅いならそれじゃいけない場合もあって でも、実際4才半まで子ども育てたけど そもそも心配の基準が偏差値表、 ○才の90パーセントが体重何キロから何キロで 能力の発達は**が出来ます。90の上下なら問題です。
それと実際障碍は関係ないんですよね。 で今は経過観察していきましょうとか。 はっきりしたほうがすっきりするのに悶々期間が 場合によっては長期続く。
で、4歳まで育てての大雑把基準 かなり勝手な主観だけどたぶん かなりあってると思うんだけど・・
6ヶ月で首が据わらない。(場合によっては8ヶ月) 1歳半から3歳の間で親、場所周りがわからない。
例えば検診で部屋の中で好奇心一杯までは微妙だけど 部屋からでていく、建物からもでていくとなれば 自閉症や広汎性発達障碍の可能性。
4歳半か5歳までで1対1は理解できても 3人以上の集団で遊べない。 集団で遊べないって別に完全な集団意識しなくても なんとなく「みんな」って雰囲気わかってそうか わからないかってことなんだけど。
今検診3歳の次は5歳半から6歳くらいでの小学校入学前検診 しかないんだけど
5歳検診実施した方がいいと思うな〜 そうしたら小学校を選ぶまでの親の準備期間にもなるでしょうし。
発達の遅れ言葉の語彙の豊富さだけで 心配するけど実際にはそれだけじゃない。 育ててなんかわかった。
でもきっとそう簡単にわかってもらえなさそう。
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