にゃも日記
DiaryINDEX|past|will
結局、誰なのか見当も付かなかった。 深く追求したいとも思わない。関わりたくない。
ただひとつ、確信したことは、 このAさんは、突撃した人の、ひとりであったということ。 どこにも書いてないことを知っていたから。 「安全圏から楽しむ人がいる」その人こそがAさんだった。
メールに書かれていたことが、全て真実とは思わない。 差出は男性名だったが、丸一日ネットをチェックできて、 女に実名実住所を突然教えるのに抵抗がない男性、 ・・・いるかな?と、思った。 何がしたくて、Aさんが昼間の動向を教えてくれていたのか、 人間関係を教えてくれていたのか、わからない。 もしかしたら、全部嘘なのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない。
ああなんて歯切れの悪い。 もやもやしたまま、もやもやと書いてしまったので、こんなことになってしまった。
全部を出すのは気が引けるので、少しぼやかしてしまったが、 ざっと書くと、こんな感じだった。 ややこしいことは、あまり。
もやもやしている場合ではないので、これからは、自分の生活を楽しみたい。
|