友的是日々好日

2002年06月21日(金) 突然の電話 (゜□゜)ぎょぇ

朝 8時 けたたましい電話の嵐

電話を取った瞬間 妹の叫び声
「じじぃが倒れた!救急車を呼んだ 何処の病院かわからんけど
旭東へと言っておいた ばばぁに電話するように言っておいた
なにか解ったら電話する」だった

とりあえず 待つしかないのか・・・と思いつつ
2日間寝てなかったつけ払いで 眠かったので「次の電話まで寝よう」と
思ったのよね・・・でも、「祈っても 祈っても」寝れない
で〜〜〜電話を待つより 攻撃だ!と思い
「旭東病院」を104で調べて 電話をかけて 母を呼び出してもらって
「そっちへ行くわ」といって 普通なら車も運転出来ないような状態で
火事場の馬鹿力を「期待」して (゜゜)〜ふらふらぁと出かけた

到着時には もう検査も終わって「入院」していた
担当医の先生の話が聞けたから 良かった
「父」より「母」の方が 様子が変だった。

「脳梗塞」と聞いたときには「どうしよう」と思った
焦った でも意外と元気に「我侭」を言っているし
「意識」もしっかりしている だから 「大丈夫」だと思ってた

夜 10時過ぎ 電話
「じじなぁ 様態が悪うなってな 明日朝9時までに
病院へ行かないといけんから 朝8時過ぎにはばばぁを迎えに来て」
(◎-◎;)どきっ!!「起きれる?」「起きる!」

どうなるか解らないけど「脳梗塞」では「死亡」しないとのことなので
心配しすぎないようにしないと・・・・

でも 母を連れて「病院⇔実家」2往復はきつかった
明日も頑張れるように・・・・・


 < 過去  INDEX  未来 >


tomo [MAIL] [HOMEPAGE]