主治医の先生は「脳神経内科」 本日の先生との話は なんと「親父さん」も同席だった。 今 入院している病棟は「超急性期&急性期」の治療専門病棟で 親父さんは 木曜日で「急性期治療」が終わるので 西館の「リハビリテーション病棟」へ移動して 「リハビリ&投薬」治療となると言うことらしい MRIの写真を見たが 梗塞が広がっている様子は無い
ケースワーカーの方が来た・・・ 開口一番「娘さんは?」だった。(^◇^;) 皆勤賞は私だし 詳しい話を聞くのも私だからかな? 主治医の先生が 「娘さんと話をしてくれ」って言ったらしい
結局 西館でも「個室」を希望した。 病棟で調整してくださるように お願いして 介護保険の話となった。結構難しい・・・本人は 手すりなど 必要ない 治って見せるし 通常通り生活できる。と強気だ 車の運転も 左だけで運転出来るように「改造」すると これまた「強気」だ 困ったなぁ
朝 母を迎えに行って 病院を通り過ぎて 伯母の家へ行き 伯母を乗せて病院へ・・・でも 私と先生で話が進む だれも 詳しい話を聞かないし 尋ねない 何故だろう? インフォームドコンセントは 患者や家族の方にも「責任」が 生じることなのに 病気のことを勉強をしないと話が聞けないじゃないか! なのに 詳しく粘って聞いていると「ボカ!」と母のげん骨が飛んでくる 少々 (-_-X;)てめ... じゃぁ 毎日親父さんの所へ来いよ!(`_')
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