友的是日々好日

2002年07月02日(火) 主治医

主治医の先生は「脳神経内科」
本日の先生との話は なんと「親父さん」も同席だった。
今 入院している病棟は「超急性期&急性期」の治療専門病棟で
親父さんは 木曜日で「急性期治療」が終わるので
西館の「リハビリテーション病棟」へ移動して
「リハビリ&投薬」治療となると言うことらしい
MRIの写真を見たが 梗塞が広がっている様子は無い

ケースワーカーの方が来た・・・
開口一番「娘さんは?」だった。(^◇^;)
皆勤賞は私だし 詳しい話を聞くのも私だからかな?
主治医の先生が 「娘さんと話をしてくれ」って言ったらしい

結局 西館でも「個室」を希望した。
病棟で調整してくださるように お願いして
介護保険の話となった。結構難しい・・・本人は 手すりなど
必要ない 治って見せるし 通常通り生活できる。と強気だ
車の運転も 左だけで運転出来るように「改造」すると
これまた「強気」だ 困ったなぁ

朝 母を迎えに行って 病院を通り過ぎて 伯母の家へ行き
伯母を乗せて病院へ・・・でも 私と先生で話が進む
だれも 詳しい話を聞かないし 尋ねない 何故だろう?
インフォームドコンセントは 患者や家族の方にも「責任」が
生じることなのに 病気のことを勉強をしないと話が聞けないじゃないか!
なのに 詳しく粘って聞いていると「ボカ!」と母のげん骨が飛んでくる
少々 (-_-X;)てめ... じゃぁ 毎日親父さんの所へ来いよ!(`_')


 < 過去  INDEX  未来 >


tomo [MAIL] [HOMEPAGE]