当に私と暮らすつもりのか？と確認作業を行った。
夜中　トイレに行きたくても　２階にはトイレが無いと言うと
「しびん」を使う　とのこと
さ「本気で　私と暮らすの？」
お「本気」
さ「階段というリスクがある」
お「手すりをつける」
さ「本気なのね」
お「もちろん」

で〜〜私は私なりに考えた　リハビリの先生と
２階ということについて　一緒に考えてもらいたかったのに
あの主治医め〜〜〜ちくしょ〜〜〜(-_-X;)てめ...
なにをあの　じいさまに言ったんだろう
大激怒の電話　「何も聞くな〜〜〜っ！」絶叫
「自分の体は自分が一番よく解ってる〜〜〜っ！」絶叫

あぁ　もうまた出た！感情が爆発したら止まらないんだよね
誰かに似てるよね←変に勘ぐる方がいるかも知れないけど貴方の事じゃない
私は　またあの「父」の支配下で暮すのかぁ
共依存の元凶なんだよなぁ　私のうつ病の元凶なんだよ　本当は・・
だから　自分で家を建てて　その環境から「逃げた」んだよ

本人も病気だからねぇ　目に見える病気と目に見えない病気
昔からだったな　母との関係がものすごく変な夫婦で
およそ「家庭」らしく無かったよ
いつも「ビクビク」していた母・・・支配を受けてたんだなぁ

年商６０億円の「社長」が　どれほど「偉大」なのかな？
自分の「誇り」だよね　今でも・・・江田五月先生（参議院議員）の
お花が　キラキラ輝いてるよ　
ご本人がわざわざお見舞いに来てくれたらしい　それが誇りなの？

いままで　見ぬ振りをしてきた　自分の育った環境との
戦いが始まるかもしれない
本日「白」が　明日は「黒」となり　その次は「灰色」になる
いつものことだ　感情しだいで「思慮深さ」に欠ける言動を発する
それも「家族」にだけにね　典型的な「病気」

本当に私は　親父さんと暮せるのか？疑問　疑問　疑問

JWの私が心の中で叫ぶ　「出来るだけのことをするように」
「自分を捨ててまで　親父さんのために動くべき」と・・