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珍夢 - 2004年11月27日(土)

具合が一向によくならない。明日、スーツ着て学校に行かなくちゃいけないのに。

たてつづけに二つ、強烈な夢。

1、ラブホに置き去りユニ子

オズというラブホ(二階建てで紫の建物)に入る。
たかこに置いていかれる。ユニ子、電話で泣き喚く。
どうして行っちゃうの、ひどい、ここから寮まで15キロはあるのに、バスはもうないから歩かないといけない、ひどいひどい、途中真っ暗な道だってあるのにうああああああああん。

たかこ、えーでもーとか言って、結局戻ってこない。

2、たかこを拒否するユニ子

たかこを寮に連れ込む。たかこは鮮やかな朱色のおかっぱのウィッグをかぶり、なにやらビジュアル系な格好をしていた。そして身長がユニ子より遥かに大きくて、180くらいあった。本来のたかこは160センチ。
部屋に連れ込む。でもたかこ、部屋からでて行っちゃう。
部屋にはユニ子の他に一歳下の後輩が居た。机の前のいすに腰掛けていた。

ユニ子、化粧品をしまっておく三段の引き出しから、グロス(三色セットの、形状はダイソーのキャンディーグロスというものに酷似している。しかし実際には持っていない)を取り出し、机隣の全身鏡を使って青紫のグロスを塗ったくる。

ドアにノック。たかこだ。先生や寮の子にバレてないか不安になる。ドアをあけると、足元にはスリッパがいっぱい。部屋には2人しかいないのに。

目線をあげると、たかこ。あたりを見回すと、先生や寮生がじろじろじろ。
ユニ子、たかこを部屋に入れるのをためらう。最悪ユニ子。

ここで後輩、起こった口調でいう。
あんたのせいなんだから、入れてあげなよ。
そりゃそうだとたかこを部屋に入れるものの、パニックになるユニ子。
どうしようどうしよう、停学だいや退寮だ、停学つきで退寮だ。

ここで目が覚める。でもまだ夢とごっちゃで、どうしようどうしよう思っていた。

強烈。


11時頃目が覚めた。お汁粉あたためて食べて薬のんで洗濯して蒲団干して、12時からたかことメッセしてた。

19歳まであと2ヶ月だ。



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