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夢をみた - 2005年01月05日(水) 外国人の男性と、明日結婚式、という場面だった。 実家の茶の間、ごはんを食べるテーブルの椅子に相手が座っていて、茶の間には母と私と、相手。 彼と私は英語で会話をしていた(といっても、私が一方的に稚拙な発音でI'll be do the bestとか言ったことしか覚えていない)。 で、なんか私が座る彼の手を掴んで、二人で手を繋いで家の中をうろうろ。もしかして婿になるのか。 で、相手がふといなくなって、私は母に、あー、明日結婚式なんだよねー?といったらあたりまえでしょうと言われて、あーうー、となんか引っかかってて、玄関前の廊下に掛かっている鏡を覗き込んだときに、あ。と気づいた。 たかことはどうなるんだろう。 夢の場面が、現在から最低でも6,7年は後の出来事であろうから。 夢の中の私は、白いジャケットに白いパンツスタイルで、髪型が前髪なし(ワンレン)の胸くらいまであるものだった。 変な夢。 あー明日、母の実家に行きます。新年のごあいさつへ。 さっきアクセス解析してみると、ちょっと面白いことになってた笑。 エフカップで検索かけてユニ子の日記にいらした方がいらっしゃいました笑。 ごめんなさい、全然で笑。 -
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