プラトン「パイドロス」を再読し終わったので、須賀敦子「ユルスナールの靴」を。エッセー集。須賀さんの文章を読むと心の中が真っ白に清められた様な気分になる。その後は、クンデラ「冗談」パスカル「パンセ」を読んでいこう。岩波文庫のプラトンもいずれ全制覇したい。アマゾンで検索すると古本で1円という価格があった。いくらなんでもプラトンに失礼だ