HARUKI’s angry diary
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2004年10月18日(月) 敗戦翌日(涙)

昨日のジェフ戦を思い出すと暗くなるので、出来るだけ忘れようと思いつつ、出社(悲)。

ジェフサポにーちゃんにだけは会いたくないよなぁぁぁと思いつつ、こそこそと1日暮らしていたHARUKI(笑)。
ヤツ(ジェフサポにーちゃん)は、今日は外回りだったらしく、昼間はまったく喫煙所には現れなかった。
ホッ。

夕方。
もう大丈夫だろうと優雅に喫煙所で休憩していると、いきなりヤツは現れた。
いかーーん!油断大敵!!

普段から苦虫を噛み潰したような顔をしていることが多いジェフサポにーちゃんが、満面の笑みを浮かべて、HARUKIの方へやってきた。
ジェフにー「いやぁ、昨日はすいませんでしたねぇ」
ニコニコニコニコ。
ううううう。

HARUKI「日本平まで行ったんだ、私」
ジェフにー「そうだったんですかぁ。それはお疲れ様でしたねぇぇ」
ニコニコニコニコニコ。
キミに慰労されたくないんだけどっ!

HARUKI「村井とあべちゃんとサンドロにやられました」
ジェフにー「そうですかぁ。ボク、テレビで見ただけなんですけど、村井の調子あまり良くなかったですよぉぉぉ」
ニコニコニコニコニコニコ。
がるるるる!あれで調子悪かったら、調子いいときは、エスパのケースケ(太田選手)は、まったく歯が立たないってことかい!

HARUKI「ケースケは前半ケガをして、ハーフタイムで6針縫って、それで後半出てたからさ…」←かわいそうで涙が出そうだ
ジェフにー「そーだったんですかぁ。そんな風には見えませんでしたけどねぇ。おかげさまで阿部もようやく調子が出てきたみたいです」
あれで、ようやくかい!あいつのせいでセットプレーのたびにはらはらさせられて、挙句の果てには…(むかつくので省略)。

HARUKI「ま、ウチを踏み台にして優勝戦線勝ち残ってください」
HARUKIついにやけくそ(涙)。
ジェフにー「レッズ戦のときは、もう今シーズンはだめかと思ったんですよ。でもおかげさまでいつものサッカーが出来るようになりましたんでねぇ。本当に感謝ですよぉぉぉぉ」
ニコニコニコニコニコニコニコニコニコ。
勝手にしろっ!!!!!!!!

そういえば後半の最後に、若いけどなんだかめっちゃうまい選手が出てきたのを思い出したHARUKI。
HARUKI「水野とかいうんだっけ?すごくうまい子が出たよ。森岡まで抜かれてたわよ」
ジェフにー「確か清水出身でしたよね」
HARUKI「そう」
ジェフにー「いや、あいつよりもっとうまい選手が、今若手でいるんですよ〜」
ふーーーーーーーーーーん、それはよーございましたね!
HARUKI「選手層が厚くてうらやましい限りですわ」
ジェフにー「ところで杉山はどーしちゃったんですか?」
HARUKI「ケガ」
ジェフにー「市川は?」
HARUKI「ケガ」
ジェフにー「ジュビロみたいにならないように、世代交代しないとまずいっすよねぇ、清水も」
そんなことキミに言われなくてもわかっとるわい!!

HARUKIの不機嫌をよそに、ジェフにーちゃんはうれしそうに「まだ優勝のチャンスがありますから!」と言いながら、喫煙所を去って行った。

おい!○○!!!むかつくんだよっ!!!おまえっ!!!!!!!←○○くんに罪はない


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