HARUKI’s angry diary
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2004年12月21日(火) |
掃除のおばさんではありません(怒) |
年内の仕事がほぼ終わったので、他の部署のことなどおかまいなしに職場の大掃除、荷物整理をした。
とにかくホコリが多いので、しっかり装備。 頭にはフロンタくんのバンダナをかぶり、だて眼鏡に、花粉用の密着式マスク、スヌーピーのエプロンを着用したHARUKI。
捨てるものなどを台車に乗せ、何度もエレベーターに乗っていた。
さっそく某オヤジに声をかけられた。 「似合いすぎだよ〜、HARUKIちゃん!」 う、う、うるさいなぁぁ。
さらに、某にーちゃんに。 「あ、掃除のおばさんですかぁ?」 あのねぇぇぇぇぇ。
何しろHARUKIのいるところは女性だけの職場である。高いところにある物を上げ下げするのも、重い荷物を運ぶのも、すべて女だけでやらねばならないのだ。 だぁ。
昼過ぎに始めて、終わったときにはすでに外は真っ暗(涙)。
休憩がてら、デスクワークをしながらコーヒーを飲んでいるとKさんが言った。 Kさん「キーーーンっていう音しませんか?」 HARUKI「しないけど」 Kさん「おかしいなぁ」 HARUKI「それ、耳鳴りだから。早く帰って休んでね!」 Kさん「はーい!HARUKIさんもあちこち筋肉痛にならないように、バンテリンしっかり塗ってくださいね」 HARUKI「はーーい」 あぁぁぁ、づがれだぁぁぁぁぁ。
あとは年賀状をしたためて、出せば終了だな。
そうだよ!家の大掃除もあるんだった(悲)。 自分の年賀状もやらねばぁぁぁ。
なんだかんだ言っても忙しい年末は、どんどん過ぎて行くのだった。はぁ。
Mikan HARUKI
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