HARUKI’s angry diary
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2006年12月22日(金) 総務部のお仕事(泣)

今年の仕事も今日を入れてあと3日。
アポなしでくる「年末ご挨拶」の客は数に入れないとしても、朝一番の打ち合わせ客をスタートに、会議やら打ち合わせやら資料作りやら会議やらで、今日も1日、てんてこ舞い(号泣)。

たっぷり残業して、さぁ帰ろうと思った午後8時過ぎ。
喫煙所から戻り帰り支度をして、野球オヤジに「帰ります」と挨拶した途端、野球オヤジの携帯が鳴った。

野球オヤジ「え?亡くなったの?いつ?」←この時点でこのまま帰れなくなったことを確信(泣)

電話を切った野球オヤジが言った。
野球オヤジ「Sさん(定年退職者)が亡くなったんだって。でも詳しいことはわからないて言うんだよ」
HARUKI「誰からですか?」
野球オヤジ「会社のOB会の幹事の○○さん」
HARUKI「Sさんて、やめて何年くらいになりますかね」
野球オヤジ「わからん」←めちゃめちゃ疲れているので相当投げやり
HARUKI「とりあえず友引は…」

するとやっぱり残業していた派遣のみどりちゃんが予定表を見ながら言った。
みどりちゃん「明日が友引です」
HARUKI「良かったぁぁぁぁ。明日はお通夜はないね」
野球オヤジ「ご本人宅に電話して詳細を聞くのも悪いよな」
HARUKI「ですね」
野球オヤジ「うーーん、誰と仲が良かったかなぁ。××さん(やはり大昔に退職した人)に電話してみてよ」

言いながら野球オヤジは、昔の社員名簿を出してきた。
野球オヤジ「これ、古くて電話番号がまだ3ケタだ」←東京の局番のことね
HARUKI「OB会の名簿ってないんですか?」
野球オヤジ「もらってないからなぁ」

HARUKIは××さんに電話。
HARUKI「○○社のHARUKIですが」
××さん「おぉ、懐かしいねぇ」
HARUKI「ご無沙汰しております。お元気ですか?」
××さん「おかげさまで」
HARUKI「実は、Sさんが亡くなったらしいんですが、詳しいことをご存知ですか?」
××さん「へーーー、そうだったのかぁ」
ダメだ、こりゃ。

HARUKI「大変申し訳ないのですが、Sさんの現在のご連絡先わかりますか?」
××さん「はいはいはい。OB会の名簿があるから、待っててね」

ガソゴソガソゴソガサゴソガサゴソ。←探しているらしい

…………。←待っている

…………………。←まだ待っている

××さん「あったよ。えっと………○○市、なんとか柳町。文字が小さくて柳の前の文字が読めないなぁ」
HARUKI「はぁ」
××さん「印刷も汚くてさぁ」
HARUKI「では、見えるところだけで」←意味ないって!
××さん「○○丁目……」←努力してるらしい
HARUKI「…………」←忍耐ツオイ
××さん「えっと………」←さらに努力しているらしい
HARUKI「申し訳ありませんが、電話番号がわかれば…」
××さん「それなら、見える」
HARUKIは、お礼を言って電話を切った。
だぁ、づがれだぁ。

っていうか、そもそもHARUKIは、総務とはまったく無縁の部署に昔からいたわけで。
なんでHARUKIがこんな連絡しても××さん、驚かないんだろう?
いきなり疑問に思ったHARUKI。

HARUKI「もしかして××さん、HARUKIが総務部に異動したこと知ってるんでしょうかねぇ」
野球オヤジ「当たり前だよ!みーーな知ってるよ。そーいう情報は大好きだからさぁ」
ひえぇぇぇぇぇぇぇぇ。

もう1人、退職者に電話をしてみるが、やはりSさんのことは知らないと言う。
もちろん、こちらもHARUKIが総務部に異動したことは知っていた(滝汗)。

結局、Sさん宅に電話をして、お通夜などの日取りの詳細を教えてもらう。
花などの手配を終えると野球オヤジが言った。

野球オヤジ「月曜のお通夜と火曜日の告別式、どっちに行くか?」
HARUKI「へ?私も行くんですか?」
野球オヤジ「もっちろん!」←なんだかうれしそう
どっしぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。

わかってはいた。総務部がそーいう部署だということは。
だから、異動前に喪服も揃えた。
でも、すげーーー前に退職した人のお葬式にまで行くことになるとは思わなかった。
うえーーーーーーーーーーーーーーーーーん。

はい、HARUKIはクリスマスの夜、会社から2時間以上もかかる場所で行われるお通夜に、野球オヤジと二人で行って参りますです、はい(号泣)。

野球オヤジ「来週は天気悪いらしいんだよ。きっと月曜日、雨だろうなぁ」←追い討ち

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(フェイドアウト)。


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