HARUKI’s angry diary
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2007年04月14日(土) クマ スーツを買うの巻

今年の4月から、勤務先の学校が変わったクマ。
今までは東方向に家から約1時間半かけて通っていたのだが、今度は逆の西方向にやはり1時間半くらいかかる。

これだけの通勤時間というのは、普通に考えると家が不便なところにあるようにみえるが、決してそーいうわけではない。
なぜなら、HARUKI家は、東京都内のメインの繁華街にはどんなに離れている所でも電車に乗れば40分以内で行けるという好立地なのだ。

ま、よーするにクマの勤務先は、今度も田舎ってことである(笑)。←おいおいおい

先日、クマがぽそっと言った。

クマ「スーツ作らないと」
HARUKI「へ?今なんて言った?」
クマ「スーツが普通にいるんだよ、今度の学校」
すげーーーー。
おそらくクマの教員生活25年越えで、おそらくスーツを普段から着るなんてことは初めてだろう。←ちなみに今までも保護者会や式典などではもちろんスーツに類するものは着ていたが

HARUKI「なんで?」
クマ「管理職が服装にうるさくてさぁ、作業着(←授業をするときの服装)もGパンじゃダメって言うんだ」
HARUKI「ほぉ」
クマ「しょうがないから、島忠(←大型量販店)で、ガテン系の人が作業着にしてるズボン買って来たんだけどさ」
HARUKI「へーーーーーーーー」
クマ「同僚たちも、出勤はカジュアル系の服で、学校でスーツに着替えたりしててさ」
HARUKI「変なのぉ」

ま、HARUKIだって今の職場に異動してジャケットの暮らしになったわけで。

HARUKI「若い頃ならいざ知らず、この歳で管理職とくだらない衝突しても意味ないしね」
クマ「そーなんだよ」

さて、クマもHARUKIと同じように、いやHARUKIとは比べ物にならないほどのデブデカである。
だからつるしの既製服では、まったく合うサイズはないし、もちろん安売り屋で買うことが出来ない。

HARUKI「行きますか、花菱」
クマ「うん」

今日。
とりあえず花菱へ行くことに。

さて、この花菱。HARUKIがネットでお安く買ってから、気に入って、その後もスーツを作ったオーダーメイドスーツ屋。

たーーーくさん並んでいる生地を前にクマが固まった。
クマ「どれ、選べばいいの?」
HARUKI「まず色味を決めて、それからお値段と相談だよ」

店員であるおじさん(ほぼおじーさん)が、そばにやってきた。
おじさん「サマーウールでしたら、見た目としては明るい色の方が涼しげでいいと思いますが」
クマ「うーーん」←悩んでいる

おじさんは反物をあれやこれやみつくろってきて、並べて見せてくれた。
クマ「うーーーーーーーーーーーーーーん」←まだ悩んでいる

悩みまくったクマは、ようやくベージュというか、縞の入った茶色がかったグレー系の生地を選んだ。

おじーさん「シャツはどうしますか?」
クマ「お願いします」
実は、この花菱。Yシャツもオーダーメイドしてくれる。
必ず3枚作らないといけないのだが、1枚の単価を考えると数千円で済むのでかなりお得。

今度はシャツの生地が並んでいるところに連れて行かれたクマ。
クマ「うーーーーーーーーーーーーーーーん」←また悩んでいる
HARUKI「スーツに合わせておけば?」
クマ「うう」

まったくクマが判断不能になっていたので、HARUKIとおじさんで選ぶことに(笑)。←おい!
2枚はすぐ決まった。織柄の入った白と薄いベージュ系。

HARUKI「ピンクは?」
クマ「ピンクもいいかも」
おじさん「ピンクにされるならこちらの方が」
おじさんの一言で、最後の1枚はラベンダー色。←うわぁ

クマがサイズを測ってもらったり、デザインを決めている間にHARUKIは、黒地で光沢の織縞模様の入ったサマーウールの生地でスーツを注文した。←決めていたらしい

実は、このお店、一度スーツを作ると会員になって、次からは1割引という制度がある。

HARUKIが精算を済ませ、クマのもとに行くと、クマも調度お金を払っているところだった。

HARUKI「あ、つれあいも1割引になりますか?」
おじさん「申し訳ございません」
HARUKI「は?」
おじさんは申し訳なさそうに、壁を指差した。
そこには、値段表のようなものが。

おじさん「サイズが112センチを越えるとお値段が1割増しになるんです」
HARUKI「はぁ」
おじさん「ご主人様は、胸囲が114センチ、胴回りも114センチなので1割増分が割引となりまして、お値段的には割引なしのお値段となります」
だははははははは!
そーいうことか。

HARUKI「じゃ、じゃ、2箇所1割増だから合計2割増ですか?」←面白がっている
おじさん「それは大丈夫でございます」
クマ「………………」

こうして、クマのスーツ購入は無事終了。

帰り道。
クマ「まったくなぁ」
HARUKI「お仕事だから」

駅に向かう途中で、バーゲンをやっている靴屋に遭遇。

クマ「あ、靴も買わないとダメだ」

あはははははは!
HARUKIが去年の夏、通過した悩みだ。
HARUKIなんかスーツだけじゃなく、靴にバッグにとすげー物入りだったんだぞ。

結局、クマがこの靴屋に入ったのは言うまでもない(笑)。

職場が変わるって、ホントにお金がかかる。

次回の買い物はネクタイだろうなぁ、と密かに確信した今日のHARUKIだった(爆)。


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