HARUKI’s angry diary
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2007年05月11日(金) 会社というところ

テレビくんが、パソコン画面で必死に検索をしていた。

HARUKI「どしたの?」
テレビくん「ほら、社前に置く“駐車禁止”の立て看、どれがいいかなぁと思って探してたんですよ」

路上駐車の取り締まりが厳しくなった当初は、会社にいらっしゃる業者さんも気を使って、あちらこちらのコインパーキングに車を止めていたようだが(←会社の敷地が狭くて業者さんの車をとめる台数に限りがある)、最近は以前の状態に戻りつつある。
おかげであふれた車が、お隣のマンションの前まで行列をなしてしまい、お隣から苦情が来ていたのだ。

テレビくん「これとこれ、どっちがいいですかねぇ」

テレビくんに言われて画面を見ると、味気なく「駐車禁止」というのと「駐車ご遠慮ください」の2パターン。

HARUKI「お値段は?」←少しでも倹約を考える悲しいサガ
テレビくん「どちらもほぼ同じです」
HARUKI「じゃあ、やっぱり、多少は下手に出た方がいいとおもうけど」
テレビくん「じゃ、こっちの緑色の丁寧なほうにしましょう」

それから、テレビくんはサイトで注文を始めた。
HARUKI「もしかして、また、キミ、そのサイトの会員になるわけ?」
テレビくん「そーですよぉ」
HARUKI「この前、ディノスの会員になってなかったっけ?」
テレビくん「はい」
HARUKI「その前は、セシールの会員になってたよね?」
テレビくん「はい」
HARUKI「収拾つかないでしょ、もう」
テレビくん「うれしいっすよ〜、絶対買わない下着のカタログなんか送られてくるんですから」←ヤケクソらしい
だははははは!

HARUKI「他には?」
テレビくん「あまりにたくさんあって覚えてませんよ、もう」
仕事とはいえ、ちょっち同情。

テレビくん「○○○○(←テレビくんの本名)のデータが流出したら、通販が大好きな妙なオトコですよ、ボク」
がははははは!

HARUKI「おまけに、買ってるものがつっぱり棒だったり、トイレ用の棚だったり、ヘンなカーテンだったり、羽根布団だったり、今回は“駐車ご遠慮下さい”だもんねぇ。とても熱心に家事をやってるって感じだよねぇ」←所詮他人事←おいっ!
テレビくん「次はさすまた(←暴漢を取り押さえる武具みたいなもの)買いますかねぇ」←キレたらしい

確かに、総務部というところは、家の管理をするのと同じようなお仕事がたくさんある。

テレビくん、ま、宿命だと思ってがんばってくれい!(笑)←投げた

とはいえ、風邪薬は「ルルがいい」とか「ベンザがいい」とか「カコナールがいい」とか言う、社員のみなさんのご希望はいちいち聞かなくていいからね。

会社は仕事をするところであって、みなさんのおウチじゃないからっ!!(怒)←腹に据えかねることがあったらしい(笑)


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