HARUKI’s angry diary
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2007年07月08日(日) 代車の話

昨日。
HARUKIがウダァァと起きるとクマが言った。

クマ「ネッツ(車のディーラー)行って来る」
HARUKI「どしたの?」
クマ「昨日、こすった後が目立つから修理に出してくる」
HARUKI「へーい」
サッカーの方はとりあえず中断期間に入っているので、遠出も当分ないし。
とりあえず車が無くても過ごせるだろう。

クマ「修理に時間がかかるようだったら、代車を出してもらうから」
HARUKI「出るの?代車?」
クマ「出してもらう!」

車の音がしてクマ帰宅。
HARUKI「代車、出たんだ?」
クマ「出た。ビッツ」
HARUKI「良かったねぇ」
クマ「………」
ほよ?
代車が出た割には、クマが暗い。

HARUKI「修理によっぽど時間がかかるの?」
クマ「1週間くらい」
HARUKI「じゃ、いいじゃん。代車出たんだし」
クマ「…………………」
HARUKI「同じ車種の代車なんてゼータクは言ってられないっしょ。このご時世、代車なんてなかなかでないんだから」
クマ「……………………………………」
HARUKI「どしたの?」
クマ「色が…………………」

クマのあまりの様子に、外に出て車を見たHARUKI。
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(フェイドアウト)。

はい、車は紫色でした。

それも赤紫っちゅーか、どーしてトヨタは、こんな色の車、売ってるんだろう?って疑問に思うほどのド派手な色(滝汗)。

うーん、何か言わないと。
HARUKI「これでサンガの応援に行くといいんじゃない?色的には」
クマ「サンガの色は、もっと上品な紫だよ」
あはははは!

ここでHARUKIは思い出した、この色、奥のピンク色のアパートに住むにーちゃんが持っているドでかいバイクと同じ色じゃね?

HARUKI「もしかして、奥のバイクとおそろい?」
クマ「…………」←それは言うな!と思っているらしい

午後。
HARUKIが性懲りも無く「バーゲンに行く!」と叫んでいたので、クマが付き合ってくれた。
いやぁ、広い駐車場、どこにとめてあってもすぐわかる優れものだね、こりゃ(笑)。

今日、午後。
例のにーちゃんが、HARUKI家の前でバイクの整備をしていた。←毎週末やっている

買い物帰りのHARUKIは、調度そこを通りかかった。
いつも通り、あいさつをかわした後、ついつい話しかけてしまったHARUKI。←そのまま通りすぎればいいのに

HARUKI「おそろいの色になっちゃいましたねぇ。あれ、代車なんです」
にーちゃん「買い換えられたのかと思いました」
HARUKI「いえいえいえ、ちょっとこすって修理に出したんで」

そこでHARUKIは初めて、このド紫のバイクをしげしげと見た。
うわぁ、これって、ラメ入ってるし。←もちろん知らなかった

HARUKI「ラメが入ってるんですね」
にーちゃん「特注です」
HARUKI「そもそも紫のバイクなんですか?」
にーちゃん「元は赤いバイクなんですけど、塗り替えてもらいました」
そりゃ、そーだろ〜。
こんな色のバイク、売ってたら、○○○(←メーカー名)疑っちゃうよぉ(笑)。←おい!

HARUKI「すごいですねぇ。お高かったでしょ?」
にーちゃん「そーですね、ちょっと…」
HARUKI「昨日、買い物に出たんですけど、駐車場にとめておいても一目でわかって良かったですよ」←全然ほめてない
にーちゃん「…………」
HARUKI「でも、カッコイイですよね、紫!」←引っ込みがつかなくてついに言った
にーちゃん「ありがとうございます」←すげーうれしそう

HARUKI「多分、来週にはウチも元の黒い車に変わりますんで」
にーちゃん「そうですかぁ…」←残念そう

車が小さくなったとか、乗ってて高さが低くてこわいとかそーいう問題ではなく、あの赤紫の車に1週間乗らなきゃならないかと思うと、やっぱりユーツ(笑)。

ま、きっと平日は乗ることも少ないだろうから、いっか。
なーんて到底思えないHARUKIであった。
あ〜あ。


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