HARUKI’s angry diary
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2007年08月14日(火) 喫煙者の涙ぐましい努力(笑)

世間はお盆休みで、通勤電車もガラガラだし、会社の中もガラガラだし、無駄なセールスマンも来ないし、実に平和である。
ただ、上司である野球オヤジが珍しく「夏休みとるから」と休んでいるので、それなりに責任のある位置にいるHARUKIは何がなんでも会社に行かなければならない。←だからなんだよっ!

こういう時は「1日1イベント」(笑)になる。

で、今日のイベントは“JTの営業マンと会う”だった。

HARUKIの会社は、業種のせいか、社員の喫煙率は「40%越え」でかなり高め。
現在は分煙にしているが、それを今度、社内全面禁煙にし、そのかわりに喫煙ルームを一部屋作ろうという話が持ち上がっている。

そこで、お呼びしたのが、JTの営業マン。

実は喫煙ルームを作るにあたり、テレビくんがいろいろと調査し、あーしたらどうか、こーしたらどうか、というアイディアは作ってあった。

お昼過ぎ。大汗をかきながら、スーツ姿のバリバリやり手風のおにーちゃんはやってきた。

テレビくん「分煙機(←真ん中に空気を吸い込む機械があって、わきに灰皿がくっついている、よく空港とかにあるヤツ)を置こうかと思っているのですが」
にーちゃん「あれ、効果薄いですよ」
HARUKI「はぁ」
にーちゃん「機械の周囲80センチくらいのところの煙しか吸い込みませんし、機械に染み付いたヤニくささ、あれが取れないので、かえって部屋がにおったりしますんで」
テレビくん「そーなんですか」
にーちゃん「窓のある部屋でしたら、大きな換気扇をつけて、廊下からの空気を吸い込み、外に出す方が、よっぽど効果があります」
HARUKI「なるほどね」

などなど、なかなかためになるお話を聞かせてくれた。

テレビくんもHARUKIも喫煙者。たまた同席したHARUKIの会社の役員も喫煙者。
もちろん、このにーちゃんも喫煙者。

一通り話した後、雑談タイムとなった。

にーちゃん「ウチの会社、デスクでタバコ吸えますから〜」←そりゃ、そーだろ〜
テレビくん「うらやましいですねぇ」
にーちゃん「健康増進法が改正されて、努力義務が変更になった暁には、きっとウチの会社も分煙になると思うんですけどね」

HARUKI「そういえば、20歳以上の証明をするために(←自販機で購入する人用)、カードを発行する、って話どーなりましたか?」
にーちゃん「警察と厚労省が進めているんで詳しいことはわからないんですが、手続きは面倒になりそうです」
HARUKI「カードを使うようになったら、夜11時以降でも、自販機でタバコを買えるようになるんでしょうかねぇ」
にーちゃん「いや、それはないと思いますよ」
なぁんだ。便利になるかと思ったのにぃ。

にーちゃん「ウチなんか社内にタバコの自販機ありますから」←当たり前だろ、それ
テレビくん「どんな銘柄を入れるか、もめそうですねぇ」
にーちゃん「いやぁ、自販機は新製品のオンパレードになるんですよ」
HARUKI「はぁ」
にーちゃん「いまや、もうどれ吸っても同じって感じですから」
ほぉ。これも一種の職業病かな(笑)。←違うと思う

にーちゃん「部長さんの吸ってるタバコは?」
HARUKI「カールトンです」
にーちゃん「え?まだ売ってるんですか?」←おいっ!
HARUKI「売ってます!でも売ってるところが非常に少なくて、買うのがとても大変なんです」
にーちゃん「ボク、カールトンを最後に見たの、いつだろう…」←天然記念物じゃないんだからっ!
HARUKI「会社のそばのタバコ屋さんで今は買えるんですが、おばちゃんいわく、カールトンを吸ってるのが、私以外にもう一人しかいないんです」
にーちゃん「そうでしょうねぇ」←おーい!
HARUKI「おばちゃんに“どちらか一人がカールトンをやめたら、もう置かない”って宣言されてるんですよぉ」
にーちゃん「そりゃ、大変ですねぇ」←所詮、他人ごと

テレビくん「タバコってすべてJTがあつかってるわけじゃないんですね?」
にーちゃん「もちろんです。国内に何社もありますから」
へーーーー、知らなかったぁ。
ヨウモクも、すべてJTが輸入販売してるのかと思ってた。

にーちゃん「こちらの会社さんは、いいですよ。総務の方が喫煙者ですから、お話が友好的で」
HARUKI「あはははは!」
にーちゃん「この前、某大手企業の喫煙ルーム創設のご相談で伺ったんですが、そこで“職場の要望”ということで、非喫煙者の女性3名のヒヤリングをしたんですけど」
HARUKI「はぁ」
にーちゃん「2時間以上、延々、タバコに対する苦情を言われまして、本当につらかったです」
HARUKI・テレビくん「お疲れ様です!」
ま、タバコが嫌いな人にとっては、煙はもちろん、匂いもいやだろうし、そもそもタバコを製造販売しているJTの社員なんて、悪魔の手先にしか見えないだろう(笑)。

にーちゃんは「後ほど、くわしいご提案をします」と言って、暑い中、帰って言った。

夕方、喫煙所にて。
仕事の関係で、昼夜逆転しているに近い(笑)社員G君とたまたま遭遇した。

HARUKI「…(中略)…というわけで、カードが発行されても、自販機でタバコを買える時間帯は変わらないらしいよ」
G君「えぇぇぇぇぇ。そーなんですかぁ。それ、困るなぁ」
HARUKI「そうかい?」
G君「この前、夜中にタバコ切らして、寝る前になんとか一服しようと思って、とりあえず自販機まで、出て行ったんですよ」
HARUKI「ご苦労だねぇ」
G君「家の時計は、朝5時だったので楽勝だろうと思ったら、まだ自販機が動いてなくてですね」
HARUKI「ほぉ」
G君「自販機の前で、ボク、並んじゃいましたから」
HARUKI「あはははははは!」
G君「2分くらい、遅れてたんですよね、自販機の時計」
すごい!すごすぎる!
タバコの自販機の前で待つヤツがいるなんて。

HARUKI「キミの家のそばに、タバコを売ってるコンビニないの?」
G君「ありません」
ご愁傷様〜。
っていうか、自分の吸うタバコくらい、ちゃんと買っておけよっ!

喫煙者にとっては、どんどん住みにくい世の中になっている昨今。
でも、やめられなんだなぁ、これが。←禁煙の努力もしたことはないらしい(笑)


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