HARUKI’s angry diary
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| 2007年09月15日(土) |
清水エスパルスVSヴァンフォーレ甲府 (日本平スタジアム) |
甲府サポの越後屋さんをお誘いしたのだが「地元のお祭りでいけません(泣)」というお返事メールが来ていたので(←そりゃ、そーだろ〜。呉服屋さんだし)、久しぶりにクマと二人だけの日本平遠征。
っていうか、なんで3連休の初日なんだよっ!また東名めちゃ混みだぞ!ゴラァ!
というわけで、午後3時キックオフにも関わらず家を出たのは朝の7時(涙)。 カーナビが東京インターを回避して、一般道を走り、「横浜青葉インターから入ってね」というのにも慣れてしまった。 だぁ。
途中雨が降ったり、黒雲が出ていたり、かなぁり不安な天気だったが、清水に着いたお昼過ぎ(←何時間かかったかは考えない、考えない)には、きれいな青空がのぞいていた。
富士山ダービーと銘打った今日の試合。 HARUKIはよーしらんが、甲府から清水に直接来られる道路があるので、まったく途中で甲府サポさんには遭遇せず。
開門の12時には間に合わなかったけれど、さすがに夏休みも終わったので早くから来るお客さんも少なかったのだろう。メインスタンドはそこそこ席が選べた。そこでもっともセンターよりの指定席近くのいつもよりちょっと上の方に陣取った。
正面を見ると、雲がかかった富士山がきれいに見える。 それも小学校のとき理科の授業で習った「傘をかぶった富士山」。
HARUKI「傘かぶると、明日雨なんだっけ?」 クマ「そーだったかなぁ」
清水のお地元のみなさんには、珍しくもなんともない風景なんだろうが、HARUKIたちにはちょっち感動的な眺め。
試合が始まるまでのたっぷりの時間、ボーッと富士山を眺めたHARUKIたち。 “霊峰富士”と言われるだけあって、なんだか清々しいというか、いい気分になってしまったのだった。
だから日本平は好きなんだなぁ。←今更言ってるし
さて、今日はエスパルスが謎のイベント(笑)をやっていた。 それは、“イケメン選手決定戦”。 事前に静岡駅で選手の中から「イケメン」を投票してもらい、その上位10選手をスタジアムでさらし(笑)、さらにスタジアムに来場した女性の投票でイケメンを決めよう!というもの。 いったいこのイベントにどんな意味があるのかまったくわからないHARUKIではあったが、せっかく女性なんだから、投票してくるべ(←所詮ミーハー)とバックスタンドコンコースまで出かけていった。
メインからバックへ移動するときには、ばっちりアウェイ側ゴール裏を通らないといけない。
行ってみて驚いた。 通路にあふれている甲府サポさんたちが、すげーー人数。 うーーーんとぉ(冷汗)。 これは気合が入ってるわ。 確かに甲府は、世間的には「どんなときでも甲府のスタイルを貫き、面白いサッカーをする」ということで評判になっているチーム。それが、今年は、いまや残留争いに巻き込まれているのだから、そりゃ、サポもがんばるわな。 清水だって、一昨年、その前と残留争いに巻き込まれ、HARUKIもクマも気が狂ったように応援に行っていたから、そのお気持ちはよーーーくわかりますです、はい。
で、そのイケメン投票。←いきなり 上位には、青山・ジェジン・岩下・矢島・藤本・西部などの選手が残っていた。 壁に選手の名前と写真が貼ってあり、そこへ、投票する人は丸い、色のついたのシールを貼り付けていく方式。 HARUKIが投票に行った時点では、青山がリードしていた。
エダが入ってないしなぁ、どーしようかなぁぁ、と悩んだHARUKIは、HARUKI姉が「西部〜(ハートマーク)」と言っていたのを思い出し、西部に投票することに。←自主性がないなぁ←だったらやめれ
係りのおねーさんがチケットに「投票済み」印をつけてくれて、それから投票エリアにはいる。 エリアの外には、誰に投票しようかと悩んでいる人だか結果を見守っている人だかわからないが、結構な人数の女性が。
エリアの端っこにある長机の上に、いろんな色のシールが置いてあった。 黄色と緑のシールは数少なくなっており、オレンジが大量に余っている。 何も考えていないHARUKIは、「西部は紺が似合うよなぁ」というこれまた訳のわからない理由で紺色(正しくは濃い青)のシールを西部の写真の下に貼った。
皆に見られていてちょっと恥かしかったHARUKIではあるが、何も考えずにエリアを出た。 もう一度エリアを見ると、がーん、なんと!シールの色は投票する人の年代別に決められていたのだ。←机の上の壁にそのむねが説明してあった うっそ〜ん、気付かなかったよぉぉぉ。
で、HARUKIの貼った濃い青は「25歳〜29歳の人」用。
っていうか、見ていた人たちは「なんて年をさばよむおばさんだろう」とあきれていたに違いない(大恥)。
ちなみにHARUKIは、40代用の緑色を貼らなければいけなかったわけで。←一番残っていたオレンジは50代の人用だった まったくな!
だからぁ、こういうわけのわからん企画はやめれ!って。←ただの八つ当たり
午後3時キックオフ。 すげー暑い上に、日差しがめちゃめちゃ強い。 甲府のサッカーは、大木監督の方針のもと、寄せの速い、パスサッカー。 確かにそーなんだけど、HARUKIから見ると、もう少しフィールドを広く使った方が効果的では?という印象。 一方エスパルス。 暑さのせいか、がつがつくるタックルのせいかはわからないが、ロングボールを使い、なんとな〜くいまいちの状態。
0−0のまま前半終了。
ハーフタイムになり、いつものように喫煙所に行ったHARUKI。 メインスタンド側は、ハーフタイム時のみ喫煙所が一箇所になる。 おもむろにエスパルスジッポライターを使ったHARUKI。 きっと周囲にも使っている人がいるだろうなぁと思って見回したが、どうも見当たらない。 ジッポの場合、ライターを使うときにフタをあける独特の音がするので、耳をすませていた。←おいおい
カタンと独特の音がした。 おやじがジッポを使っている。ジーっとその人の手元を見るHARUKI。←かなり怪しい サイズも違うし、そもそもド派手な建物の模様が刻印してある。 違うじゃん!
もう一度だけジッポの音を聞いたが、今度の人は胸に「PRESS」と書いたビブスをつけたにーちゃんだったので、あきらかにエスパサポではない。 なぁんだ。 っていうか、15周年記念ジッポを買ったのって、やっぱりHARUKIを入れて2人なんじゃないかぁ?とふりだしに戻ったHARUKIだった(笑)。
後半10分もたたないうちにバテバテの兵働に変わってエダ登場! わーい!久しぶりのエダだぁぁぁぁ。 がんばれよぉぉぉ。
ここで話はちと変わるが、例のフル代表がオーストリアで戦っていた「3大陸トーナメント」。 HARUKIはあんな時間の試合だから、録画してそれを後から見ることにしていた。←当然結果はわかっている
最終のスイス戦。勝ったのは知っていたから、安心して録画を見始めた。 すると後半の最後の方で、3−3の同点に追いつかれていた。 あれ?この試合勝ったんだよね?
後半途中から出ていた山岸、最後の方で出た中村ケンゴ、そして矢野。彼らは今の段階では、ヨーロッパ組がいる限り、サブでいるのが、ある意味当たり前。だから、試合に出られればアピールをしようと必死になる。←そりゃ、そーだろ〜 その3人が試合終了間際、本当にがんばった。 3人のかわいそうなくらいの必死さが実って、執念の勝ち越しゴールを決めた。HARUKIは見ていて涙が出そうになった。 すげーーー。 気持ちが入っているってこーいうことなんだなぁと改めて思い知らされた。
さて、エダが入ってエスパルスの攻撃も普通の形をとることが出来るようになった。 まず矢島が得点。
後半30分過ぎ。 これまためちゃ久しぶりに高木純平が矢島に変わって、登場。
このまま1−0で終わるかと思われたロスタイム。 高木の根性のセンタリングにエダが反応して2−0に。 やった!!!
エダも純平も最近は、お茶をひいていることが多い。とくに純平はベンチに入る回数も減っている。 でも試合に出たからには結果を出して、アピールしたい。 そーいう気持ちがプレーに現れていた。
選手層が厚いというのはチームにとっては、うれしいことだ。そしてレギュラーで出られない選手が、くさらずにがんばっているというのもチームがいい状態だからだろう。 そういう意味では、エスパルスは強くなったんだなぁと思う。
昼間だったので煙の出る花火が上がった。←日本平では「勝ったら花火」がお約束
大喜びのクマとHARUKIは一路東京へ向かって出発。
帰り道。 クマが清水インターに行く途中のガソリンスタンドの前を通ったときに言った。 クマ「行きに通ったときさぁ、あんな旗出てたっけ?」
クマが指差したところには「エスパルス、ホームで勝利!」という内容の文字とパルちゃんが描かれている上り旗が何枚もひらめいている。
HARUKI「覚えてないけどさぁ、きっと花火の音が合図で旗を出すことにしてるんじゃない?」 クマ「かもね」 HARUKI「まるで、戦国時代の狼煙みたいだね」 クマ「だね」 いや、それはそれでのどかでいい習慣だと思うけど。
帰りの東名はガラガラで、夜9時前に帰宅。
これで6連勝! どこまで勝ち続けられるかなんて、まったくわからないけれど、勝ち試合は本当に気持ちがよくて、うれしいものだ。
がんばれ!エスパルス!!
Mikan HARUKI
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