HARUKI’s angry diary
DiaryINDEXpastwill


2007年10月10日(水) HARUKIを相手に営業するなら〜(笑)の巻

【前説】
サッカー好き(それもJリーグ好き)の総務部長なんて世間の会社にはまずいないと思う(断定)。そもそも総務部で偉くなってる人なんて、真面目を絵に描いたような硬くて硬くて、かじったら歯が折れそうなヤツ、それもオヤジしかいないはずだ(また断定)。
そして、その手のオヤジは、間違いなく趣味はゴルフで、見ているスポーツはプロ野球。普通は巨人ファンで地域によっては阪神か中日か広島ファン。ちょっとオタクを気取って、ロッテファンってとこだろうと思う(さらに断定)。←大ウソ

【その1】
石油の高騰と中国の経済発展のおかげで物価が上がり始めた。とくに影響を受けたのが紙。HARUKIの勤める会社は、業種のせいでヤギを1000匹くらい飼ってるのではないかと思うほどコピー用紙を消費する。

コピー用紙をウチにおろしている業者(←言ってみれば事務用品他販売会社ね)の営業のにーちゃん。彼は、以前エスパルスにいて今は横浜FCにいる和田拓三という選手にそっくり。最初に見たときから、HARUKIは彼が気に入っていた。←おーーい!
で、しつこく話してみたら(笑)、実は彼は高校時代に埼玉にある某サッカー有名高校でサッカー部に所属していたことが判明。おかげで彼が来るとサッカー話で花が咲くという状態だった。
ちなみにテレビくんは、このタクミ似のにーちゃんとそれなりに長い付き合いで、なるべくならこの業者を切りたくないとHARUKIに言っていた。

先週末。
タクミ「値上げなんですが、さすがにしていただかないと、まずい状況になってまして」
HARUKI「ふーん」
テレビくん「もっと安い紙ないの?」
タクミ「これ以上安い紙、ないんですよぉ」
テレビくん「ありそうな気もするけど」
タクミ「いえ、私が探している限り、これ以上安い紙は…」
テレビくん「実はね、安い紙の宣伝が来てたんだけど」
タクミ「え?ホントですか?」
テレビくん「見る?宣伝?」
タクミ「お願いします」
……(中略)……
HARUKI「キミがこの業者に連絡して、キミのとこからウチにおろすんでもいいよ」
タクミ「いいっすかぁ?」
テレビくん「いいよぉ」
HARUKI「キミがね、ただの野球好きだったら、こんな配慮はしないけどさぁ」←多少本音(笑)
テレビくん「良かったねぇぇぇぇ、サッカー好きで」
タクミ「小学校1年から、オレにサッカーをやらせた親に感謝だなぁぁぁぁぁ」
HARUKI「でもね、それって、普通の会社の総務部長には通用しないっしょ?」
タクミ「はい……」
…以下、前説と同じ話になるので省略…

【その2】
HARUKIの会社でも御多分にもれず、派遣社員さんがたくさんいる。そこでHARUKIが付き合うのは、派遣会社の営業マン。ある程度の大手になると、もう営業マンの良し悪しでしか、どの会社にオーダーするかの判断基準がない。

今、付き合っている企業のうち、2社のにーちゃんがそれなりに有能なので、オーダーするときには、どっちに先に声をかけようかなぁと迷う状態。

そのうちの1社○○のにーちゃんが、たまたま打ち合わせでやってきた。
話していて気付いた。あれ?このにーちゃん関西弁だったっけ?それも最近聞きなれた京都弁のような気が。

HARUKI「もしかして、キミ、京都出身?」
京都くん「はい。あれ?わかります?」
HARUKI「私さぁ、最近京都サンガのサポーターやっててさぁ」
京都くん「え?そーなんですかぁぁ?ボク高校まで京都でサッカーやってたんです」
HARUKI「えぇぇぇ?そーだったの?」
京都くん「ボク、サンガが紫光クラブ(←Jリーグが出来る前の日本リーグの時代にクラブチームとしてすでに発足していた)の頃から、応援してました」
HARUKI「うっそ〜ん」
それから、サッカー話で盛り上がろうとしていたら、打ち合わせに参加する他部署の社員がやってきたので、ここで話は中断してしまった(悲)。
…(延々打ち合わせ)…
京都くん「今度、ゆっくりサンガの話、させてください」
HARUKI「は〜い」

てぇことは次にオーダーするときは、○○が先か。ま、いっか〜(笑)。←ひでぇ

【その3】
今、会社が団体契約している生命保険会社が、複数社ある。
どの会社ともそれなりに平等に付き合おうとしているのだが、やっぱり会社の規模やセールスレディの能力、その営業所の所長の人柄で、多少付き合い方が変わってくる。←ここには書けないけど、会社的にはちといろいろある

今日。
そのうちの1社の営業所長が変わったということで、ご挨拶にやってきた。
HARUKI「初めまして」
☆☆さん「よろしくお願いします」
セールスレディ(←ママさんバレーでバリバリの人)「そういえば、部長スポーツ観戦お好きなんですよね」
HARUKI「はい」
ママさんバレー「何をご覧になるんですか?」
HARUKI「Jリーグですが」
☆☆さん「どちらのサポーターですか?」
へ?このオヤジ。サポーターなんて言葉知ってるんだ?なんで?

HARUKI「清水エスパルスですがぁ」
☆☆さん「実はウチの息子、サッカーやってまして」
HARUKI「はぁ」
☆☆さん「中学卒業のときに、Jリーグのユースチームから勧誘されたんですよ」
え?うっそぉぉぉぉぉ!
普通ジュニアユースからユースにあがるのだって大変なのに。

HARUKI「どこかクラブチームにいたんですか?」
☆☆さん「普通の中学だったんですが」
HARUKI「すごいですねぇぇぇ。で、どちらに?」
☆☆さん「レッズとアルディージャとセレッソから勧誘があったんですが、結局、高校サッカーの方がいいっていいましてね」
☆☆さんは、息子が埼玉県ではサッカーで有名な高校に今通っているという話をし始めた。

HARUKI「では、☆☆さんもサッカーをおやりになっていたんですか?」
☆☆さん「私は野球一筋でして」
やっぱりな。どーみてもサッカーオヤジには見えないよな。

それからこのオヤジは、携帯をなにやら操作し始めた。
☆☆さん「これ、見てください。以前○○の監督をやっていたうんちゃらなんですが」
うっそーーーー。
HARUKIは、☆☆さんがうんちゃらさんと写っている写真を見せられた。

いやぁ、話してみるもんだ。
サッカー関連の話が出来るオヤジっているんだ。
へーーーーー。
っていうか、この生保、これから贔屓にしないといかんな(笑)。←またかいっ!

【その4】
これまた今日の話。

今日、最後のお客は、会社の勤怠システムを作ってくれた会社の人で、営業担当が変わったというご挨拶だった。

HARUKI「こんにちは〜」
Sくん(←開発担当してくれたコ)「実はですね、今度の営業はですね、サッカー好きなんです」
実は、この会社ではHARUKIのサッカー好きは有名(笑)。
新しい営業担当のオヤジは、Sくんより年上で、営業部長さんだった。

営業部長「どちらのサポーターでいらっしゃいますか?」
HARUKI「清水です」
営業部長「この前、私、真田さんに会いましたよ」
へ?
この「真田さん」というのは、一昨年引退したエスパルスのゴールキーパー。今は、若い世代のGKコーチをやっている。
その真田を“さん呼ばわり”するって、どーいうこと?

HARUKI「はい?」
営業部長「実は私、GKのコーチの資格を持ってまして、研修のときに会ったりするんですよ」
へぇぇぇぇぇぇぇ。

営業部長「Jステップ(←清水にあるナショナルトレーニングセンター)にもよく行きますので」
で、この人はお地元(←やっぱり埼玉)のクラブチームでGKコーチをやっていることが判明。

HARUKI「選手では誰がお好きですか?」
営業部長「シジマール(←エスパルスにいたGK)」
HARUKI「いえいえ、別にエスパルスの選手じゃなくても」
営業部長「そーいう意味ではないのですが」
HARUKI「あははははは!現役の選手でしたら?」
営業部長「川口」←フル代表キーパー
HARUKI「どのあたりが」
営業部長「ハートが強いですから」
にゃるほどねぇぇぇ。

HARUKI「技術的にうまいのは誰ですか?」
営業部長「西川ですかね」←大分のGKでU22の代表でもある
HARUKI「やっぱりねぇぇぇ」
営業部長「その下の世代では、大学生の林とか」
HARUKI「あぁ、流通経済大のぉ」
うわぁ、7月にあった、あのU20のワールドカップでHARUKIとクマが罵倒していた(笑)やたら背のでかいあいつかぁぁぁぁ。

その後、サッカー話で異常に盛り上がったのは言うまでも無い(笑)。

【まとめ】
営業マンは、いかに取引を増やすかが命である。
その入り口は、相手の会社の人間に気に入ってもらえること。
HARUKIが相手の場合、実に簡単である。
あぁ、なんだかむなしいぞぉ(笑)。


Mikan HARUKI |掲示板へ

ランキングなるものに参加しています。お気に召したら投票をお願い致します(汗)。↓


My追加