HARUKI’s angry diary
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2007年10月20日(土) 清水エスパルスVS横浜Fマリノス (日産スタジアム)

今日はクマが1日お仕事でいないので甥っ子と参戦。
電車で行くのだから、日産スタジアムがある新横浜まで1時間もかからない。

というわけで、午後、ちと時間をもてあましたHARUKI。
そーだよぉ、今日は大宮対広島戦があるんだったぁぁぁ。

HARUKIが、ネットと関係ないところで、仲が良いサッカーお友達の中で、大宮サポさん、甲府サポさん(←越後屋さんね)の二人は、かなり今シビアな状態。
なぜならもろに2チームとも残留争いに巻き込まれているのだ。←最下位の横浜FCは別にして、下から2番目と3番目をこの2チームが、自動降格か入れ替え戦かの際で争っている

実は先週、越後屋さんからメールが来た。
うーーーん、HARUKIにすればもう励ますしかないし。
と思い、とりあえず励ました(汗)。

ところが今後の対戦相手をみると、中位から下位の相手が多い大宮がどーーーしても有利な予感。

ちなみに、大宮VS甲府という直接対決があり、メールによると越後屋さんは「七五三真っ最中だけど、店を休みにして、応援に行く」というかなり悲壮な決意をしているようだった(滝汗)。

HARUKI的には、どちらも残留してもらいたい。

とりあえず大宮サポのお友達にメール。

「広島が相手だから、勝ってね!」←広島も下から4番目とか5番目にいる

午後3時。
支度をして家を出発。
甥っ子と最寄駅で待ち合わせて、渋谷から東横線に乗り、菊名でJRに乗り換えて、新横浜へ。
いつも日産スタジアムは車で来ているので、歩きは初めて。

いやぁ、駅から徒歩15分という触れ込みなのだが、新横浜駅からは、すでにトリコロールカラーの人一色なので、なんとなぁく歩きづらい(汗)。

4時半には、アウェイゴール裏の列に並んだ。
いつも思うのだが、神奈川の試合は実にエスパルスサポがたくさん集まる。静岡からだと新幹線1本で近いということもあるのだが、そもそも神奈川県にはエスパサポは多いのだ。

そうこうしているうちに大宮サポのお友達からメールのお返事が。

「勝ちましたーー!試合終了のホイッスルが鳴るまで心臓バクバクもんでした」

良かった良かった。

「次は横浜FC戦だから、絶対勝てるでしょう」

とお返事すると

「連勝できるかどうか」

という実に悲観的なお返事が(汗)。

確かに負けがこんでいると、悲観的になる。
その気持ちはエスパルスが降格争いに巻き込まれていたから、よーーーくわかる。でも弱気になるとドンドン後ろ向きになるから、がんばって欲しいなぁぁぁぁ。

で、日産、午後5時の開門。
甥っ子は日産は初めてなので、かなり感動したようだった。

「すげーーー。まるで外国のスタジアムみたいだね」

そもそもスタジアム自体が大きいし、ついている看板はメジャーだし(笑)、オーロラビジョンもでかいし、そこそこ新しいし、見たところ1流。ただ、サッカー専用スタジアムでないところが、ちと難点だとHARUKIは思うのだが。

早くから並んだので、サンバ隊の横のかなり見やすい席に座ることができた。

6時半近くから選手がウオーミングアップに現れたので、応援が始まった。

HARUKI「マリノスのあのトリコロールの傘さぁ、いつ回すの?」
甥っ子「知らない」←普通はよそんちのことは知らない

そーなのだ。ぞろぞろ歩いているマリサポさんたち、天気がいいのに傘を持っている人が結構目に付いたのだ。

HARUKI「あんなもん出されたら、試合見えないよね」
甥っ子「うん。新潟で爆竹投げて暴れるような人たちだから、よくわかんないよね」←ビッグスワン(←新潟のホーム)で試合終了後、マリサポさんたちが駐車場で爆竹を投げ込むという事件があった

午後7時、キックオフ。
うーーーーーん、なんだかなぁぁぁぁぁ。
で、前半0−0で終了。

後半も決して良い出来ではなかったが、とりあえず矢島が2点入れた。
矢島のサイン入りレプリカを着ている甥っ子は、大喜び。

っていうか、マリノスどーしたんだ?
連敗しているだけのことはあるというか、HARUKIの知ってるマリノスとはサッカーが変わったような気がするのだが。
やっぱり監督のせいだろうか?←よそんちのことだからどーでもいいけど

はい、この出来の悪いサッカーで2−0で勝ちました!
やったね!

この前の名古屋戦も「どーよ!」という内容だったが3−0で勝った。
最近のエスパルスは、出来が悪いときに「勝つ」というサポーターにとってはうれしいんだけど、いまいち釈然としない感じ。

さて、帰り。
甥っ子の「交通費が高い」というブーイングを無視して(笑)、新横浜から新幹線に乗った。←15分もかからずに東京駅に着く

実に楽ちん。

東京駅からはJR中央線に乗れば、20分もかからずに帰れる。

折り返し電車がホームに入ってきた。
ドアがあいて、降りる客を待っていると、降りてきた家族連れのパパさんに声をかけられた。

パパさん「勝ちました?」
へ?は?私ら?←HARUKIも甥っ子もレプリカ着てるし

HARUKI「勝ちました」
ママさん「良かったぁぁぁぁ」

ニコニコしながら、家族連れは去った。

HARUKI「へーーーーー。ここ静岡じゃないのにエスパサポっているんだ」
甥っ子「いるんだよ。たまぁぁぁぁぁぁぁに。ウチの地元でもエスパルスのオレンジTシャツ着た人見かけたことあるもん」
HARUKI「へーーーーーーーー」
甥っ子「学校にはいないけどさ」
HARUKI「もちろん会社にもいないよ」
二人「……………」←実にむなしい会話

二人で試合評など話し合っているとオレンジっぽい人が、電車に乗ってきた。

HARUKI「あ、アルビ(←アルビレックス新潟ね)サポだ」
甥っ子「今日、等々力(←川崎フロンターレのホーム)だったよね」
HARUKI「うん。でもなんでこんなとこから電車に乗るんだろう?」
甥っ子「新潟の人だから間違えたんじゃね?」←ないないない
HARUKI「新潟県人って、東京に多いんだよ」
甥っ子「へーーー」

などと話していると、途中の駅でオレンジと黒の人がホームを歩いているの発見した。
HARUKI「あれ?」
甥っ子「あの色と柄、ジャイアンツだよ」
HARUKI「あ、そーかぁ、後楽園でやってたね、日本シリーズ出場をかけて、中日と試合」
甥っ子「2連敗してるからなぁ。さっき途中経過見たら、負けてたよ」

その駅から電車に乗ってきて、隣に座ったおじさんがいきなり(←まただよ)言った。
おじさん「負けましたか」
HARUKI「へ?」
おじさん「ジャイアンツ…」
HARUKI「あ、私らオレンジですけど、サッカーなんで」
おじさん「あ、そーでしたか。どちらの応援に」←別に酔っ払いではない
HARUKI「エスパルスです」
おじさん「それは失礼しました。ジャイアンツどーなったかなぁ」
うわぁ。
はいはいはい。

HARUKI「ちょっと携帯で調べましょうか?」←親切
おじさん「お願いします」

HARUKIは、ドコモのニュースサイトにアクセスした。
横から見ていた甥っ子がいち早く、その情報をみつけた。

甥っ子「負けてるよ」
おじさん「そーーーですかぁぁぁ」←相当落ち込んだ模様
HARUKI「……………」
おじさん「ありがとうございました。仕事帰りで差し上げるお礼も持ち合わせてなくて、申し訳ありません」
HARUKI「いえいえ」
おじさん「負けたかぁぁぁぁぁ」←まだ言ってるし

HARUKIと甥っ子が降りる駅になって、席を立つとおじさんはまた言った。
おじさん「ありがとうございました」
HARUKI「い〜え〜」

サッカーでも野球でも自分が応援しているチームが負けるとつらいのは同じだ。
でもね、野球は降格がないから、いいじゃないかぁ。
サッカーはね、つらいんだよぉ。

帰宅後。
クマ「次、ガンバ戦だよね」
HARUKI「んだ」
クマ「負けると順位かわって5位に落ちたりする?」
HARUKI「いや、大丈夫だろ〜多分」
クマ「でも、贅沢になったよなぁ、4位か5位かなんて、心配してるんだから」
HARUKI「あはははははは!」
クマ「残留争いしてた頃が、夢みたいだよ」

リーグ戦も残りあと5試合。
がんばれ!エスパルス!


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