HARUKI’s angry diary
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クマが早朝から両親の住む下田へ出かけたために、いきなり掃除をする気が失せたHARUKI(笑)。←おいおいおいおい
さぁてとぉ、じゃあ、仕事納めの日になくした毛糸の手袋を買いがてら、正月で切れる定期を買いがてら、買い物に出かけるべぇと支度をしているとHARUKI母からメールが来た。
「ハムちゃん、やせたのよ」
え?
いきなり実家へ行くことにしたHARUKIであった(笑)。
さて、くだんのハムちゃん。 脂肪分の多いひまわりの種をやめ、例のアガリスクじゃないアガリクス入りのペレットのみ、それも母がきっちり量って、1日5グラムを与え続けた成果らしい。 見ると確かにスマートになり、ただのふくれた饅頭から、ちゃんとネズミらしくなっている。
HARUKI「すごいねぇ、変われば変わるもんだねぇ」 HARUKI母「そうよぉ。私の管理はしっかりしてるから。そうだ!あんた達もウチで暮らせば、やせるわよ」 うわぁ。
おやつを食べながらHARUKIは言った。 HARUKI「ガスファンヒーターがもうだめみたいでさぁ」 母「へー」 HARUKI「いくら掃除してもフィルターランプが消えないんだわ」 母「外側だけじゃなくて、中にあるヤツも掃除した?」 HARUKI「した」 母「そう」 HARUKI「取り説見たらさぁ、あのストーブ、15年前に買ったヤツだったんだ。部品も6年で無くなるって書いてあってさぁ」 母「買い替えなさい」 HARUKI「でも、まだ一応使えるんだけど…」 母「いいから、買い替えなさい」 うわぁ。
母「無駄なもんいっぱい買ってるでしょ?それより、ストーブ買・い・な・さ・い!安いんだから」 HARUKI「はーい。でもさぁ、東京ガスのショップってこの辺にある?」 母「え?なんで?」 HARUKI「ガスストーブって東京ガスで買うんじゃないの?」 母「なぁに言ってるのよ!量販店でも、あなたの好きなナショナルの電気屋さんでも売ってるわよ」 HARUKI「え?そーなの?」 母「東京ガスの店なんか行ったら、定価よ、て・い・か!」 HARUKI「へーーーー知らなかった」 母「まったく、世間を知らない年寄りみたいなこと言ってるんじゃないの!」 HARUKI「すいません」 まったく、HARUKIとHARUKI母とどっちが若いんだかわかりゃしない(笑)。
そうこうしているうちにクマから「あと1時間もしないで帰宅するよ〜」とメールが。 うっそ〜ん、はえぇぇぇぇぇぇぇ。
HARUKI「ということで、私、帰ります」 母「せっかく息子が来ても、日帰りじゃかわいそうよね。あちらのご両親も」 HARUKI「ホントだよねぇ、泊まってくればいいのにね」
まず、定期券を買いに駅へ。 うわぁぁぁぁぁぁぁ、すげーーー人。 帰省のためのキップを買う人の嵐。 はいはい、のんきに定期なんぞ買うヤツは退散しますです、はい。
次に毛糸の手袋を買おうとユニクロへ。 残念ながら、手袋は売り切れ。 近くの洋品店を何軒か見て回るが、気に入ったのがないのであきらめ。
今度は、お正月の花、買うかぁ〜と安売りのお花屋さんへ。 そういえば、実家では松と黄色の菊とピンクのゆりが美しくいけてあったっけ。
松は門扉用の手ごろなものを発見。←これを切っていける、と母に教わってきた 千両だか万両はお値段が高い上に実がポロポロ落ちるのでどうも好かん。 菊は?と思ってみるとスプレーの小さめのは無くて、大輪のものか、あとはすでに花束状態のものしかない。 うーーーーーーーーーーーーむ。
じゃ、バラでも、と思うが、バラも大輪のものしかないくていまひとつ。 うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。
というわけで訳のわからん花(紫のバラとか紫のアザミとかレースフラワーとか)を買い「松が入ってるからお正月ね」と一人で納得して店を出た。 →で、黒い花瓶にいけてるんだから世話ないし(笑)
勢いのついてきた(笑)HARUKIは、そのままいつもの電気屋さんへ。 いつも思うのだが、この電気屋、どーして客が一人もいないんだろう(笑)。
HARUKI「ガスストーブ下さい」←八百屋じゃないんだから、もう少し言い方があるだろうに にーちゃん1「展示してあるものでよろしいですか?」
見ると、7畳用の小さいものと、17畳用のでかいのしかない。 HARUKI「12畳用くらいのが欲しいのですが」 にーちゃん1「お取り寄せになります。取り寄せにすると年を越しますがいいですか?」 HARUKI「かまいません」
この時点で、HARUKIが“絶対に買う客だ”と理解したにーちゃんは、おもむろにカタログを取り出しHARUKIに見せた。 にーちゃん1「こちらになります」 HARUKI「ちょっと大きいかなぁ」 にーちゃん1「でも、広さにあったものにしないと暖かくないですよ」 HARUKI「ウチ殆どストーブつけないんですよ。朝、一瞬つけるだけで。ホットカーペットがあるんでぇ」 にーちゃん1:絶句←普通は驚く えっとぉぉぉ。 だってね、ウチはね、真冬でも上はTシャツ1枚、下はジャージで平気で暮らしてるクマと毛皮をたっぷり着込んでるネコたちだから、ストーブなんて殆ど必要ないんだよぉ、なんて説明してもおそらく理解してもらえないよなぁ。
にーちゃんは「ちょっとお待ち下さい」と奥に引っ込んで、在庫確認の電話をし始めた。
HARUKIがボーッと待っていると違うにーちゃんが現れた。 にーちゃん2「明日には商品が入りますので」 へ?さっきと言ってること違うじゃん! っていうか、最初からそういえば、買う気がいまいちの客だって、買うって決めるぞ。 本当に商売っ気のない店だなぁ。
HARUKI「すいません。じゃ、届けてください。で、古い方、持って帰ってください」←得意技 にーちゃん2「わかりました。ではこちらにお届け先のご記入をお願いします」 HARUKIは書類を書きながら言った。
HARUKI「今年はお宅でたくさん買ったよね」←電燈に始まり、電気ポットに空気清浄機、このままいくと電子レンジも買いそうな予感(涙) にーちゃん2「わかってます」 はぁ? わかってるんだったら、もう少し愛想よくしろよ!
HARUKI「割引になってるんですよね?」 にーちゃん2「はい」←確かに定価よりはかなり安い HARUKI「ガスホースがサービスなんですよね?」 にーちゃん2「はい」 HARUKI「古い方の引き取り料金はいいんですか?」 にーちゃん2「このお値段でかまいません」 まったく、サービスよくしてくれてるんだか、フリの客と同じ扱いなんだかよぉわからん。
代金を払い、明後日の朝配達を頼んでストーブ購入は終了。
大急ぎで晩御飯の材料を購入し、「クマが帰ってくるぅぅぅぅぅ」と思いながら、HARUKIはダッシュで帰宅したのだった。
しっかしよく考えてみると、今年は物入りだなぁ。 まぁねぇ、この家に住み始めて早10数年。いろんなものの寿命が来てるんだろうなぁ。
Mikan HARUKI
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