HARUKI’s angry diary
DiaryINDEX|past|will
今朝、出勤するとミドリちゃんがめちゃめちゃ痛がっていた。
HARUKI「どしたの?」 ミドリちゃん「毎年恒例のが出ました。肩から首にかけて、痛くてまったく動かせないんです。イタタタタタ」
ミドリちゃんは学生時代にラグビーをやっていて(←体育会系だし)、頚椎を痛めたことがあるらしく、その後遺症が毎年、この時期に出るのだ。
かわいいおばさん「梅雨時は出るのよねぇ」←お年寄りじゃないんだから アルペンおやじ「神経痛は、なぁ」←上に同じ テレビくん「ピップでも貼ったらどう?」 かわいいおばさん「私のしてる磁気ネックレス効くから、貸すわよ」 HARUKI「バンテリンは?」 ミドリちゃん「今や、何をやっても効きません。イタタタタタ」
皆は、あーだこーだと盛り上がっていたのだが、ミドリちゃんはそれどころではなかったらしい。
ミドリちゃん「すいません、痛いので帰っていいですか?」 HARUKI「もちろん!早く帰りな〜」 ミドリちゃん「ありがとうございます」
そうこうしているうちに、野球オヤジが喫煙所から戻ってきた。ミドリちゃんは、さっそく野球オヤジの元へ。
ミドリちゃん「首が回らないので帰ります」 野球オヤジ「え?」 ミドリちゃん「あ、お金が無いわけじゃありません!」 あははははははははは! ナイスだなぁ、ミドリちゃん。 首が痛くて動けないヤツとは思えないわ。
野球オヤジ「寝違えたの?」 ミドリちゃん「違いますけど」 野球オヤジ「お大事にね」 ミドリちゃん「は〜い」
ミドリちゃんが帰り支度をしている間も、皆は「針がいいんじゃないか」とか「やっぱり磁気ネックレスよ」とか「マッサージは」などと言い合っていた。←大盛りあがりは続く
ミドリちゃん「温湿布もとうがらしも冷湿布もしましたけど、ダメでしたぁ、イタタタタタ」
うーん、しょうがねぇぇぇ、HARUKIが通っている気功整体に行かせるかぁぁぁぁ。
HARUKI「日本語いまいち通じない上に、ちょっと怪しいけど(←自分で言うなよ)気功整体行く?絶対治ると思うよ」 ミドリちゃん「私、なんでも平気です」 HARUKI「じゃ、今、電話してみるわ、予約取れるかどうか」
そこで、HARUKIは毎週通っている怪しい(←まだ言ってるし)中国人の気功整体院に電話した。
HARUKI「もしもし〜、○○(←HARUKIの本名ね)です」 院長「は〜い」 HARUKIが事情を話すと、1時間後に予約が取れると言う。
HARUKI「じゃ、××さんという人が行きますので、よろしくお願いします」 院長「風邪ひいてるね」 HARUKI「はい?」 院長「○○さん、風邪ひいてるね」 え?私? 確かに昨日からちょっと微熱が出ていてちょっとノドは痛い。 でも、ハタから見てわかるほどではない。
HARUKI「ひいてますけど」 院長「うん」 へ?院長、なんでわかるの? たかが電話で2分くらい話しただけなのに。
うーーーーーんとぉ。 院長は有能な気功師だということは知っている。 遠隔治療をするらしいということも知っている。 うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん、でもなぁぁぁ(滝汗)。←コワイのでこれ以上考えるのはやめた
電話を切ったHARUKIは、ミドリちゃんに治療院の場所や電話番号をメモして渡した。
HARUKI「おそらく痛くなくなると思うけど、今日は帰って寝てた方がいいよ」 ミドリちゃん「ありがとうございます。行ってきます」 HARUKI「あ、そーだ!保険きかないから。お金ある?」 ミドリちゃん「首は回りませんけど、お金はあります!」 だははははははははは!
こうして、皆に「お大事に〜」と見送られながら、嵐のようにミドリちゃんは帰って行った。
帰宅後。 HARUKI「院長に“風邪ひいてるね”って、当てられた」 クマ「え?そーなの?オレ全然気付かなかったけど」 はいはいはい。
っていうか、近くの身内より、遠くの気功師だよ。 まったくな。
その後、ミドリちゃんからメールが来た。
「おかげさまで、ほんの短い時間の治療でしたが、上を見るのはまだしんどいですけど、首は左右にふれるようになりました。ありがとうございました」
いやぁ良かった、良かった。 これでひとまず安心だな。
Mikan HARUKI
|掲示板へ
ランキングなるものに参加しています。お気に召したら投票をお願い致します(汗)。↓
|