HARUKI’s angry diary
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2008年06月18日(水) 神経痛の季節

今朝、出勤するとミドリちゃんがめちゃめちゃ痛がっていた。

HARUKI「どしたの?」
ミドリちゃん「毎年恒例のが出ました。肩から首にかけて、痛くてまったく動かせないんです。イタタタタタ」

ミドリちゃんは学生時代にラグビーをやっていて(←体育会系だし)、頚椎を痛めたことがあるらしく、その後遺症が毎年、この時期に出るのだ。

かわいいおばさん「梅雨時は出るのよねぇ」←お年寄りじゃないんだから
アルペンおやじ「神経痛は、なぁ」←上に同じ
テレビくん「ピップでも貼ったらどう?」
かわいいおばさん「私のしてる磁気ネックレス効くから、貸すわよ」
HARUKI「バンテリンは?」
ミドリちゃん「今や、何をやっても効きません。イタタタタタ」

皆は、あーだこーだと盛り上がっていたのだが、ミドリちゃんはそれどころではなかったらしい。

ミドリちゃん「すいません、痛いので帰っていいですか?」
HARUKI「もちろん!早く帰りな〜」
ミドリちゃん「ありがとうございます」

そうこうしているうちに、野球オヤジが喫煙所から戻ってきた。ミドリちゃんは、さっそく野球オヤジの元へ。

ミドリちゃん「首が回らないので帰ります」
野球オヤジ「え?」
ミドリちゃん「あ、お金が無いわけじゃありません!」
あははははははははは!
ナイスだなぁ、ミドリちゃん。
首が痛くて動けないヤツとは思えないわ。

野球オヤジ「寝違えたの?」
ミドリちゃん「違いますけど」
野球オヤジ「お大事にね」
ミドリちゃん「は〜い」

ミドリちゃんが帰り支度をしている間も、皆は「針がいいんじゃないか」とか「やっぱり磁気ネックレスよ」とか「マッサージは」などと言い合っていた。←大盛りあがりは続く

ミドリちゃん「温湿布もとうがらしも冷湿布もしましたけど、ダメでしたぁ、イタタタタタ」

うーん、しょうがねぇぇぇ、HARUKIが通っている気功整体に行かせるかぁぁぁぁ。

HARUKI「日本語いまいち通じない上に、ちょっと怪しいけど(←自分で言うなよ)気功整体行く?絶対治ると思うよ」
ミドリちゃん「私、なんでも平気です」
HARUKI「じゃ、今、電話してみるわ、予約取れるかどうか」

そこで、HARUKIは毎週通っている怪しい(←まだ言ってるし)中国人の気功整体院に電話した。

HARUKI「もしもし〜、○○(←HARUKIの本名ね)です」
院長「は〜い」
HARUKIが事情を話すと、1時間後に予約が取れると言う。

HARUKI「じゃ、××さんという人が行きますので、よろしくお願いします」
院長「風邪ひいてるね」
HARUKI「はい?」
院長「○○さん、風邪ひいてるね」
え?私?
確かに昨日からちょっと微熱が出ていてちょっとノドは痛い。
でも、ハタから見てわかるほどではない。

HARUKI「ひいてますけど」
院長「うん」
へ?院長、なんでわかるの?
たかが電話で2分くらい話しただけなのに。

うーーーーーんとぉ。
院長は有能な気功師だということは知っている。
遠隔治療をするらしいということも知っている。
うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん、でもなぁぁぁ(滝汗)。←コワイのでこれ以上考えるのはやめた

電話を切ったHARUKIは、ミドリちゃんに治療院の場所や電話番号をメモして渡した。

HARUKI「おそらく痛くなくなると思うけど、今日は帰って寝てた方がいいよ」
ミドリちゃん「ありがとうございます。行ってきます」
HARUKI「あ、そーだ!保険きかないから。お金ある?」
ミドリちゃん「首は回りませんけど、お金はあります!」
だははははははははは!

こうして、皆に「お大事に〜」と見送られながら、嵐のようにミドリちゃんは帰って行った。

帰宅後。
HARUKI「院長に“風邪ひいてるね”って、当てられた」
クマ「え?そーなの?オレ全然気付かなかったけど」
はいはいはい。

っていうか、近くの身内より、遠くの気功師だよ。
まったくな。

その後、ミドリちゃんからメールが来た。

「おかげさまで、ほんの短い時間の治療でしたが、上を見るのはまだしんどいですけど、首は左右にふれるようになりました。ありがとうございました」

いやぁ良かった、良かった。
これでひとまず安心だな。


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