HARUKI’s angry diary
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2008年10月26日(日) 清水エスパルスVSガンバ大阪 (日本平スタジアム)

久し振りに日曜日の試合だったので、甥っ子とHARUKI姉を含めて4人で日本平へ行くことに。

HARUKI「今日、Aゾーン売り切れでぇ、混雑が予想されるから開門がキックオフ3時間前なんだけどさぁ、何時に出発する?」
皆さん「おまかせします」←HARUKIまかせの人々
HARUKI「6時出発はキツイから、7時出発で」
皆さん「了解で〜す」

というわけで、スタジアムに着いたのは、開門後30分たった10時半だった。
甥っ子はいつものように、ゴール裏へ。
さてHARUKIたちはどーすべぇということに。

皆さん「おまかせします」←やっぱりHARUKIまかせの人々
HARUKI「じゃ、バックスタンドアウェイ側で」←ここの所、この席が気に入っている

で、入って驚いた。まだキックオフまで2時間半近くあるというのに結構な混雑。←最終的に1万9千人入った
チケットが売れてるだけのことはある。っていうかタダ券配りすぎじゃね?(笑)

注:今回はHARUKIご贔屓のエダ(枝村)の話で終始するので御覚悟下さいませ(笑)

3人が並んで座れる席があいていなかったので、HARUKI姉は、指定席に一番近いブロックの通路から1列目の真ん中辺り、HARUKIとクマはそのすぐ後ろの2列目に座った。

パルちゃんショーが終わり、選手がウオーミングアップに登場した。
ホームでは試合前に、選手がサイン入りのオレンジ色のボールを席に投げ込むというサービスがある。

バックスタンドのアウェイ側とはいえ、そこには「地域交流シート」というどっかの町内会のみなさんを毎試合無料で招待するような席もあるので、必ず誰かしら選手がやってきて、ボールを投げ込んでくれる。

HARUKIは選手のサイン入りボールなどはあまり興味がないので、殆ど傍観者ノリなのだが(←普通のお客さんはボールをもらおうと必死に手を振ったり、立ち上がったりしている)、珍しくエダがこっち方面にやってきたので、HARUKIもちょっち一生懸命(笑)。

HARUKI「珍しいね、エダがこっち来るの」
クマ「うん」

おまけにエダが、一生懸命こっちを見ているではないか。←別にHARUKIを見てるわけではない←当たり前
ふーーーん。

さて、今日の相手はガンバ大阪。
ガンバは、水曜日にACLで死闘をして(?)レッズを下し、決勝進出したから、日程的にはかなりきついとは思う。だが、それでも、リーグ優勝を考えたら絶対勝ちたいだろうし(←先週のフロンターレと同じ勢いね)、エスパルスにはナビスコの準決勝で負けているわけだから、かなり気合が入っている(はず)。
ただ、エスパルス的には、ガンバの要、遠藤(←日本代表)が出場停止という非常にラッキーなめぐり合わせでもある。←運も才能のウチだし←ちょっち違うか

なんでもいいんだ!勝てば!(笑)

午後1時4分、キックオフ。
さすがガンバである。疲れなど微塵も感じさせないプレーぶりである。
クマ「がちゃぴん(←遠藤のことね)がいなくても関係ないのかなぁ」
HARUKI「多分、前半はね。後半疲れてくるとおそらく遠藤の穴が影響してくると思うわ。ガンバはウチと違って、年齢層高いから」

エスパルスは、鹿島に完敗してから、選手の性根が入れ替わったようで(笑)、それ以降のFC東京戦、フロンターレ戦と見違えるようないいサッカーをしている。

やれば出来るじゃん!←こらこら

そこそこチャンスはあるが、なんとなくガンバペース。
最近絶好調の前線3人、エダ、岡崎、原の見ていて惚れ惚れするような攻撃も、いまひとつ不発。

前半38分、原からのパスをエダが美しく決めてまず1点。

後半。
始まってすぐ。原の素晴らしい突破から、ビューティフルなパスが通り、エダがまた決めて2−0。
すげーーー、エダったら大活躍じゃん!

5分。
岡崎のシュートが相手のDFに当たり、3点目。
うっそーーーーん、ガンバ相手に3−0だよぉぉぉぉ。←信じていない

ここまで来るといつもなら「きっと逆転されるに違いない」とドキドキになるHARUKIなのだが、今のエスパルスはちょっと違うので(笑)、余裕しゃくしゃくで応援していた。

ちなみに、HARUKIは、ゴール裏に入ったときはもちろんだが、それ以外の席に座ったときでもホームの日本平では、応援の声を出す(←正しくは一緒に歌っている)ようにしている。
そうしないと、ついつい野次を飛ばしそうになるからなのだ(笑)。
でもやっぱり興奮してくると
「行けーーーーーーーーーーーー!!!エダぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
と叫んでしまうのだったが(爆)。

3点目が入ったあと、ガンバはついに前線に外人2人を投入し、まるでフロンターレのような形になった。
その直後、エスパルスは市川にかえて、DF岩下投入。
すげー外人が入った時には、岩下!今のエスパルスのパターンである(笑)。

やった!これで楽勝だな!←今日だけ実に強気

さすがに、セットプレーで1点返されるが、「もしかして、エダ、ハットトリック!?」(注:1試合で3点取ること)という場面もあり、めちゃめちゃ面白い試合の上に、3−1で勝利というHARUKI的には、申し分のない試合となったのだった。

試合終了後。
前節も得点をしてインタビューを受けていたエダが、今回もヒーローインタビューを受けた。

オーロラヴィジョンにエダの顔が映った。
エダは、いつもながらのぶっきらぼうな「あー」「うー」という調子でしゃべり始めた。
「あいかわらずぶっきらぼうなヤツだよな」
という声がどこかから聞こえ、周囲に笑いが(笑)。←HARUKIも同感

するとHARUKI姉の隣に座っていたおばさん(←HARUKIの斜め前ってことね)が、いきなりバッグからハンカチを取り出し、目頭を押さえ出した。

へ?感動して泣いてるわけ?

そりゃ、HARUKIも試合に勝った後、泣くことはあるけれど、エダのヒーローインタビューで泣くような感性は持ち合わせていない。←そもそも先週も見たし

へーーーーーーーーーー。

待てよ、もしかして、この人エダの………。

それからおばさんの出で立ちを見ると首には8番のタオマフ。←エダの背番号
手首には、オレンジのプラスチックのいかにも手作りの、TAKUMA EDAMURAと名前が入ったリストバンドをしている。
隣に座っている年配のニコリともしない、メガネをかけた、なんでこんなとこにいるんだろう的な雰囲気をかもしだした(笑)エラク硬そうなおじさんと二人、おそろいの紺色の光沢のあるセーターのようなものを着ている。

そっか〜、このおばさん(と言ってもHARUKIよりは若い)はエダのお母さんで、隣の人はお祖父さんか。←勝手に決めた

お母さんと思われる人の顔をいきなり見るHARUKI。←こらこら
にゃるほどぉぉぉぉ。

王者の旗を歌い、出口で甥っ子と待ち合わせ、えっちらおっちら山を下り始めた一同。
甥っ子「すげー面白かったぁ。エスパルスが別のチームになってたよ」
HARUKI「あはははははは!キミは鹿島戦までしか、ナマで見てないもんね」
甥っ子「うん」
HARUKI「あの後ね、別チームになったんだよ」
甥っ子「そーなんだぁ」

HARUKI「ところで、エダのお母さんいたでしょ」
HARUKI姉「どこ?」
HARUKI「あなたのお隣」
姉「うっそーーーーーーー。似てた?顔?」
HARUKI「あの実に特徴のない顔だからさぁ、似てるも何もなぁ」
クマ「気付かなかったですか?着てたウエア。エダムラファミリーって英字でネームが入ってたでしょ」
HARUKI・姉「え?ホント?」
クマ「背中の腰の辺りに、8っていう数字とエダのサインも入ってたでしょ」
HARUKI・姉「気付かなかった!!」
言われて見れば、すげー細いシャレた文字でかなり小さく英字が入っていたような。
そんなこと書いてあったのかぁぁ。

さらにクマは言った。
クマ「エダが最初にボール投げ入れに来たときに、お祖父さんだかお父さんが“アイツ、気付かなかったな”って言ってたし」
そっか〜、だから、エダはHARUKIの方を見てたんだ(笑)。

っていうか、クマぁぁぁぁ、そーいう大事なことは、こっそり早めに教えてくれよぉぉぉ。

姉「でもさぁ、選手の家族って普通の席に座るの?」
HARUKI「うん、人によっては座るみたいだよ。でも大体ド派手な奥さんだったりするから(笑)、なんとなく、わかるけどね」
姉「へーーーー」

実はエダは牧之原市出身で、エダの個人的な後援会の会長さんは“市長”ということで、正直言って、HARUKI的には、へーーーという感じだった。
エダのコメントに「親に相談して」という言葉があったりして、エダってどーいう家の子供なんだろうなぁとは思っていたのだが、あの地味でいかにも真面目そうなお母さんと硬そうなお祖父さん(多分。父親にしてはちょっち歳がいっていた)と実に控え目なユニフォーム(笑)から察するに、ごくごく普通のお堅い家庭の子なんだなぁということがなんとなく理解できたのだった。←今日の収穫

っていうか、家族のすぐ側で
「行けーーーーーーーーーーーー!!!エダぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
などと叫んでいたかと思うと、ちょっち恥かしくなったHARUKIであった(笑)。←後の祭り

帰りの東名はいつものように大渋滞で(涙)、東京に着いたのは8時過ぎ。
でも、実に気持ちのいい試合だったので、疲れもぶっ飛んだHARUKIであった。

さぁ!この勢いで来週のナビスコは優勝するぞぉぉぉぉぉ!!!←珍しく強気
がんばれ!エスパルス!!!


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