HARUKI’s angry diary
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2010年06月30日(水) ワールドカップ終了(笑)

いやぁ、終わった終わったワールドカップ。←終わってないし
延長、PKまで行くと結構時間がかかる。
おかげで、今日の眠かったこと。

HARUKIはよーしらんが、原宿にサムライブルーグッズ売店(?)というものがあったらしい。派遣のノームちゃんの友達がそこでバイトをしており、彼女がそのショップへ行くというので、スヌーピー代表Tシャツを買ってきてもらった。のが数日前。

昨日、帰宅後。
「ホラ、スヌーピーサムライブルーTシャツだぜ」とHARUKIがクマに見せると、クマは言った。

クマ「今夜、行くの?」
HARUKI「へ?」
クマ「それ着て、応援しに行くんでしょ?」←どーしてそう思うかなぁ
だはははははははは!
行くわけねーだろうがぁぁぁ。

HARUKI「いや、これ着てテレビ観戦しようかと思って」
クマ「なら、良かった」
HARUKI「一応、気持ちだけね」

早々にお風呂に入り、テレビの前に座ったのが夜10時半。
正直に言うと、ワールドカップが始まって、君が代のところから試合を見たのは今日が初めて。←おーい!
だって、テレビつけるといっつも試合、始まってたんだも〜ん(笑)。←非国民

で、試合。
あいかわらずのひきこもりサッカーに、時間も時間だし、一瞬寝そうになったが、後半からは選手たちの頑張りに引き込まれ、さすがに目がさえてきた。
一方クマ。
テレビの前で、最初から爆睡。

HARUKI「岡ちゃん出てきたよぉぉぉ」
クマ「ぐおぉぉぉぉぉぉぉ」←寝ている
HARUKI「岡ちゃんおしいよぉぉぉぉ」
クマ「ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」←ぜってぇ起きない

HARUKIは、PK戦まで持ち込めればもしかしたら、勝てるかもしんねぇぇぇぇと密かに思っていた。

まぁでも、そうは問屋が卸さないのがワールドカップ。

残念なことに決勝リーグでの勝利は出来なかった。

でも、選手たちが最後まで集中を切らさずに、必死でサッカーをしている姿は、おそらく見ている人々に感動を与えたことだろう。
そして、サッカーをやっているたくさんの若者たちに「ワールドカップの舞台で活躍する」という夢を与えることも出来ただろう。
良かった、良かった。

で、今日。
盛大に遅刻して出勤してきた野球オヤジと喫煙所で話した。
野球オヤジ「○○(←HARUKIの本名ね)の気持ちがわかった」
HARUKI「は?」
野球オヤジ「大久保バカやろーー!って、オレ何度も叫んじゃったよ」←なぜか大久保贔屓
HARUKI「あはは〜」←笑うしかない
野球オヤジ「期待してたんだけどなぁ、ダメだったなぁ」
HARUKI「あははははは〜」←やっぱり笑うしかない

HARUKI「私、思ったんですけど、パラグアイの人ってなんだかのんきそうでいいキャラだなぁって」
野球オヤジ「そりゃ、地域性だろ。ヨーロッパ騎馬民族とも違うし。原住民と調和しながら、のんびり生きてきた人たちなんじゃないのかぁ?」←そ、そーかなぁ
HARUKI「私にはわかりませんけどぉ。強豪揃いの南米予選で勝ち残ってきたチームなのに、がちがち感がなくて、楽しそうな感じがすごく良かったです」
野球オヤジ「南米はそもそも音楽も違うし」

〜ここから、野球オヤジの音楽談義が始まったので割愛〜

テレビくん「土曜日がドイツとアルゼンチンですよ」
HARUKI「あ、私その日、日本平行くから、多分見られない」
テレビくん「は?」
HARUKI「エスパルス、甲府とプレシーズンマッチなんだよ」
テレビくん「行くんですかぁ?」
HARUKI「うん」
テレビくん「普通は、ワールドカップでしょう」

ごめんよぉぉぉ!

今はにわか代表サポだけど、HARUKIは、本来はエスパルスサポだからさぁ。

聞いた話によると、代表から帰ってきた選手は当分使えないとか(笑)。←そりゃ、燃え尽きちゃうだろうなぁ
でも、岡崎には帰ってきたら、Jリーグで活躍してほしい。

代表の皆さま、本当にお疲れ様でした!
そして、ありがとう!


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