HARUKI’s angry diary
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2010年09月06日(月) ある暑い日のつまんねーお話(笑)

まったく9月になったというのに、暑い。
雨も降らないし、正直みんなバテバテ。

午後2時過ぎ。
ちと用事があって、駅の方まで外出することになったHARUKI。

HARUKI「何か、欲しいものある〜?買ってくるよ〜」
ミドリちゃん「特にありません」
HARUKI「家とか車以外なら、なんでも言って〜」

するとかわいいおばさんが言った。
「洋服!」

へ?

今度はテレビ君がこそっと言った。
「パナソニックのカーナビ」

はいぃぃぃ?

だからぁぁぁぁ!!

HARUKI「どーして、そーいうモン言うかなぁ。ま、なんでもいいって言ったのは私だけど」
ミドリちゃん「母親が“晩御飯なにする?なんでもいいよ”って言うから、“カレー!”って言うと、却下されるんですよねぇ」
かわいいおばさん「そーなのよね。で、てんぷらになったりするのよねぇ」
はいはいはい。

結局、31のアイスクリームを買って来ることにした。
HARUKI「ご希望は?」
ミドリちゃん「なんでもいいです」
HARUKI「そう?」
ミドリちゃん「大納言あずきアイスは、やめてください」←アンコを食べないヤツ
だははははは!
なんでもよくねーじゃん!

夕方。
疲れて喫煙所で休憩しているとサンドイッチくん。←ボクシングジムに通ってるヤツ←例の裁判員に当たったヤツでもある
HARUKI「暑いと疲れるわ」
サンドイッチくん「疲れますねぇ」
HARUKI「ジム通いしてる人に言われたくないなぁ」
サンドイッチ「そうですかぁ?実は、昨日は野球やりました」
だぁ。

サンドイッチ「最近は、週3回くらいですよ、ジム行くの」
HARUKI「………」

HARUKI「ジムってクーラーないんでしょ?」
サンドイッチ「ないです。扇風機はありますけど」
HARUKI「うわぁ」
サンドイッチ「でもジムは地下にあるので、少しは涼しいんです」
HARUKI「世間34度、地下32度ってとこでしょ?」
サンドイッチ「確かにそーですけど。いや、暑いと疲れますよ」

だからぁぁぁぁ!!!!!

HARUKI「それでなくても暑いんだから、少しは体をいたわってください。もうそんなに若くないんだから」←いきなり総務部長発言(笑)
サンドイッチ「そーですねぇ」
HARUKI「倒れてからでは、遅いんでぇ」
サンドイッチ「はーい」

こんなに暑くちゃ、涼しくなった途端、すげーーバテるんだよなぁぁ。

でもいい加減に、早く涼しくなって欲しいんだけどっ!!!(切実)


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