HARUKI’s angry diary
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2012年08月01日(水) 結婚披露宴出席&清水エスパルスVS横浜F・マリノス(日産スタジアム)

7月28日(土)の出来ごとを中心に。

HARUKIの会社に出入りしている某大手生命保険会社の営業のおねーさん(30代半ば)が結婚した。
やたら人懐っこいコではあったが、営業ずぶの素人でウチの会社を担当したため、HARUKIはひと肌もふた肌も脱いで、徹底して教育してしまった上に(笑)、行きがかり上彼女の恋愛相談他の相手もしていたので(汗)、なぜかHARUKIに恩義を感じたらしく、披露宴に招待されてしまったのだ(爆)。

出席者は、新婦側はもちろんこの某大手生命保険会社の方たちと彼女のお友達関係と御親戚。
はっきり言って、HARUKIただ一人異星人。←マジ←別にこーいうシチュエーションは苦手ではないのでかまわないけど

新郎側は、某大手携帯会社。

彼女の人柄と某大手携帯会社の社風のおかげで、披露宴の間中、笑いっぱなし。←マジ
食い物にこだわる彼女が選んだ会場だったので、お料理も美味しかった。

後で聞いたら「試食して、お料理も変更してもらって決めました」というこだわりよう。

←ジャガリコに写真を入れてオリジナルが作れるらしい

ちなみに今日、野球オヤジに「披露宴どうだった?」と聞かれた。
HARUKI「某大手携帯会社の社風がですねぇ、まぁ、少しは静かにしてろよ!って感じですかね」
野球オヤジ「あははははは!それですべて理解できるよ」

なにしろ披露宴の最中に「一気飲み」が行われるのだ。それも何度も。このご時世珍しい気もしたのだが(笑)。


披露宴が終わったのが、午後4時過ぎ。
HARUKIは会場のホテルでエスパルスのレプリカに着替え、やってきたクマの車に乗って、ダッシュで日産スタジアムへ向かった。

道路がすいていたので、6時過ぎにはスタジアム到着。

HARUKI「きっと今日も負けだね」
クマ「だろうなぁ」
HARUKI「せっかく斉藤(←マリノスの選手ね)もシュンスケ(←中村ね)もいないのにね」
クマ「やだなぁ」

先にスタジアムに到着していたHARUKI姉と甥っ子に席を取っておいてもらったので、かなり見やすい席に座ることが出来た。

午後7時ちょっと過ぎ、キックオフ。
この日は、高校生、石毛がスタメン。
エスパルスはいつも通り、そこそこいい形の攻撃をするが、シュート打つヤツは少ないし、たまに誰か打っても枠に飛ばないという見あきたパターン(悲)。
石毛一人が目立つと言う信じられない展開に。

前半はなんとか0−0でしのいだが、後半集中力が切れたスキに1点入れられ、その後、ガラガラと壁が崩れるように点を取られ、終わってみれば0−3の完敗。

あ〜あ。

もう予想通りで嫌になる。

これで9試合勝ちなし。エスパルスのワースト記録を更新した(らしい)。

HARUKI「マジでこのままじゃ、降格だよ」
HARUKI姉「えぇぇぇぇぇぇぇ、そーなの?」
HARUKI「残留ラインが勝ち点35くらいでおさまればいいけど、それにしたってそこに行くにはあと勝ち点10は必要なんだよ。この状態で3試合も勝てるか?全部引き分けでもいいけど、それも絶対無理だし」
クマ「勝てる相手なんてない気がするよ」
HARUKI「今まで残留争いしたときって、見るからにダメダメでこっちも必死になってたんだけど、今のエスパルスだとダメダメに見えないからさぁ」
甥っ子「そういう感じでずるずるいって落ちたのが、FC東京だよね」
HARUKI「今こそ緊迫感をもたないといけないんだって」
HARUKI姉「誰かゴトビさんに言ってるのかしら?そういうこと」
HARUKI「担当記者さんたちが、ゴトビにいろいろ言ってるけど、ゴトビは“なんでそーいうこと聞くんですか?応援してください”と決まり文句のように答えてるよ」

と実に暗い会話をして帰宅した一同だった(悲)。

昨日、久しぶりにフロサポにーちゃんと話した。
HARUKI「ダメだ、今年は」
フロにー「ウチだってダメですよ」
HARUKI「エダと辻尾と出しちゃったし」
フロにー「ウチだって柴崎と田坂いなくなったんですよ」
HARUKI「補強したじゃん」
フロにー「あれは単に、風間がチームを私物化してるだけですから。大学生の指定選手出してるんですよ」
HARUKI「あ、ウチも大学生の指定選手出すつもりらしいよ」
フロにー「…………」←いきなり暗くなる
HARUKI「…………」←いきなり暗くなる

あぁ、今年の目標もやっぱり残留だぁ(涙)。←最初から言ってるけど


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