HARUKI’s angry diary
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2012年12月10日(月) HARUKIまたまた入院の件(マジ)

平日は朝晩、週末は朝昼晩と低カロリー、野菜と魚中心の料理にいそしみつつ、なおかつ時間が許す限り、すべて徒歩で移動する日々のHARUKI。
正直言って、あまりに健康的な生活なので自分でも驚いている。

スーツ類を含め、洋服がブカブカになっているので(とくにパンツ類)、早くサイズのあったものを買わないとぉと思っている今日この頃。

なんか着られるものないかなぁとクローゼットを掘っていたら、30代の頃着ていたスーツを発掘し(←ちょっちお高かったので取ってあった)よぉし!これならいける!!と喜びいさんで着てみたら、ウエストがきつくて入らなかった(号泣)。

ダメじゃん!

やせたやせたと思っていたが、若い頃はもっと細かったんだなぁと気づいてちと驚いたHARUKIであった(笑)。

さて、表題の件。
実は先月の入院時に、病院内でたっぷり時間があったので懸案の婦人科の検査を丁寧にしてもらった。
元々HARUKIは、子宮筋腫を持っており、なんの症状もないので10年以上それを放置してきたのだが、さすがにそろそろなんとかしようと思っていたのだ。

糖尿担当の内科医(ユズ医師の上司)「筋腫がこれだけ大きいと他の内臓が、CTとっても映らないよ」
HARUKI「はぁ」
内科医「これを機会に取っちゃえば?」
HARUKI「はぁ」
内科医「ウエスト、細くなるよぉ」←っていうくらいデカイ
HARUKI「はぁ」

婦人科医「検査の結果ね、筋腫は子宮の外側にあって、細い管で1か所つながってるだけだから、取るの簡単だよ」
HARUKI「はぁ」
婦人科医「あ、ついでに子宮も取る?」
はいぃぃぃぃぃぃ?

婦人科医「子宮も一緒に取るとなるとちょっと大変だけど」
HARUKI「子宮は、取りません」
婦人科医「じゃ、いつにする?手術?12月はあいてるから」
HARUKI「は、はぁ」

なんだか軽〜いノリで、HARUKIは悩むヒマもなく話は進み、野球オヤジと打ち合わせた結果「年が明けると忙しいから、12月にやっちゃえ」という結論になった(滝汗)。

で、12日入院、14日手術ということに。
「手術の翌日から歩いてもらいますから」←癒着防止のためらしい
と医師は言う。

というわけで、とりあえずHARUKIまた入院します。
今度は術後の経過次第なので、入院が1週間になるのか10日になるのか全くわかりませんが、がんばってきま〜す!


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