HARUKI’s angry diary
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2013年01月13日(日) ボチボチ

さて、7日の仕事始めから会社に出たHARUKI。
みなさん「やせた、やせた」とおっしゃる。←当たり前

野球オヤジと打ち合わせをしていると某役員(と言ってもHARUKIより若い)がやってきた。
某くん「HARUKIさん、本当にやせましたねぇ」
HARUKI「しょうがないやん」
野球オヤジ「惚れ直しただろ?」←おいおい
某くん「だってHARUKIさん、酒飲めないからなぁ」←マジで答えるなよっ!
だからぁぁぁぁぁ!!!!

さらに、11月に酔っぱらって階段から落ちてちと大けがをして、2週間以上入院していたオヤジと遭遇。
普段なら、あいさつくらいしかしない人なのに、声をかけてきた。
ケガオヤジ「あ、もういいんですか?」
HARUKI「おかげさまで〜。でも体力が落ちていて」
ケガオヤジ「そーなんだよねぇ、入院すると」
HARUKI「手術の翌日から、院内歩きまわっていたんですけど」
ケガオヤジ「そうそう」
HARUKI「点滴をやめてからは階段の上り下りまでしてたんだけど」
ケガオヤジ「わかる!オレなんか腹筋までやってたもん」←ケガは首から上だった
HARUKI「えぇぇぇ、腹筋!ですかぁ?」
ケガオヤジ「うん。でも、ダメなんだよねぇ」
HARUKI「不思議ですねぇ」
ケガオヤジ「ホントに謎だよねぇぇ」

また、普段なら絶対口をきく用事のない某部署のおばさん(と言ってもHARUKIより若い)まで声をかけてきた。
おばさん「どうですか?」
HARUKI「体力が戻らなくて」
おばさん「わかる、わかる。私も手術した後そうだったのよ」←彼女も筋腫を取っている
HARUKI「やっぱり〜」
おばさん「自分では平気だと思って動いてて、いきなりくるのよねぇ」
HARUKI「そうそう」
おばさん「気をつけてくださいね」
HARUKI「ありがとうございます」

というわけで普段、あまり口をきかない人に声をかけられたり(←それも事情を知っていたりするのでコエー)、逆にHARUKIの方から話すと「え?そうだったんですか?」と反応が返ってくる人がいたり、社内の事情通とそうでない人の区分けが出来たりして、かなぁり面白かったHARUKIであった。

山のような郵便物と数えたくないほどのメールの処理をぼつぼつしながら、給与の準備やら中途採用試験の準備やらで、仕事はまったく片付かず(悲)。

しかし、やっぱりまだまだ体力はおいつかず、早退したり、遅刻したり、休んだりしながらなんとか1週間を乗り切ったのであった。

テレビくんの「ボク相当鈍感ですけど、HARUKIさんの顔色が悪い日があるのにさすがに気づくんで、倒れられると困るので休み休みにしてください」という言葉に甘えて、来週もタラタラする予定(笑)。

新年のあいさつに来た某企業の営業マンは言った。
営業マン「サッカー観戦は大丈夫なんですか?」
HARUKI「3月開幕だから、大丈夫」
営業マン「あ、なるほど〜。それまでに万全の態勢ですね」
HARUKI「決まってるじゃん。だから、この時期に手術したんだって」
営業マン「年末年始って総務部、忙しいのになぁとは思っていたんですが」←いいから、気にするなって!
HARUKI「あはははははは!選手もオフに手術とか治療してるっしょ」
営業マン「そうですねぇ。納得しました」

というわけでHARUKIボチボチ活動開始!


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