HARUKI’s angry diary
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さて、7日の仕事始めから会社に出たHARUKI。 みなさん「やせた、やせた」とおっしゃる。←当たり前
野球オヤジと打ち合わせをしていると某役員(と言ってもHARUKIより若い)がやってきた。 某くん「HARUKIさん、本当にやせましたねぇ」 HARUKI「しょうがないやん」 野球オヤジ「惚れ直しただろ?」←おいおい 某くん「だってHARUKIさん、酒飲めないからなぁ」←マジで答えるなよっ! だからぁぁぁぁぁ!!!!
さらに、11月に酔っぱらって階段から落ちてちと大けがをして、2週間以上入院していたオヤジと遭遇。 普段なら、あいさつくらいしかしない人なのに、声をかけてきた。 ケガオヤジ「あ、もういいんですか?」 HARUKI「おかげさまで〜。でも体力が落ちていて」 ケガオヤジ「そーなんだよねぇ、入院すると」 HARUKI「手術の翌日から、院内歩きまわっていたんですけど」 ケガオヤジ「そうそう」 HARUKI「点滴をやめてからは階段の上り下りまでしてたんだけど」 ケガオヤジ「わかる!オレなんか腹筋までやってたもん」←ケガは首から上だった HARUKI「えぇぇぇ、腹筋!ですかぁ?」 ケガオヤジ「うん。でも、ダメなんだよねぇ」 HARUKI「不思議ですねぇ」 ケガオヤジ「ホントに謎だよねぇぇ」
また、普段なら絶対口をきく用事のない某部署のおばさん(と言ってもHARUKIより若い)まで声をかけてきた。 おばさん「どうですか?」 HARUKI「体力が戻らなくて」 おばさん「わかる、わかる。私も手術した後そうだったのよ」←彼女も筋腫を取っている HARUKI「やっぱり〜」 おばさん「自分では平気だと思って動いてて、いきなりくるのよねぇ」 HARUKI「そうそう」 おばさん「気をつけてくださいね」 HARUKI「ありがとうございます」
というわけで普段、あまり口をきかない人に声をかけられたり(←それも事情を知っていたりするのでコエー)、逆にHARUKIの方から話すと「え?そうだったんですか?」と反応が返ってくる人がいたり、社内の事情通とそうでない人の区分けが出来たりして、かなぁり面白かったHARUKIであった。
山のような郵便物と数えたくないほどのメールの処理をぼつぼつしながら、給与の準備やら中途採用試験の準備やらで、仕事はまったく片付かず(悲)。
しかし、やっぱりまだまだ体力はおいつかず、早退したり、遅刻したり、休んだりしながらなんとか1週間を乗り切ったのであった。
テレビくんの「ボク相当鈍感ですけど、HARUKIさんの顔色が悪い日があるのにさすがに気づくんで、倒れられると困るので休み休みにしてください」という言葉に甘えて、来週もタラタラする予定(笑)。
新年のあいさつに来た某企業の営業マンは言った。 営業マン「サッカー観戦は大丈夫なんですか?」 HARUKI「3月開幕だから、大丈夫」 営業マン「あ、なるほど〜。それまでに万全の態勢ですね」 HARUKI「決まってるじゃん。だから、この時期に手術したんだって」 営業マン「年末年始って総務部、忙しいのになぁとは思っていたんですが」←いいから、気にするなって! HARUKI「あはははははは!選手もオフに手術とか治療してるっしょ」 営業マン「そうですねぇ。納得しました」
というわけでHARUKIボチボチ活動開始!
Mikan HARUKI
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