HARUKI’s angry diary
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2013年09月16日(月) |
清水エスパルスVS名古屋グランパス (IAIスタジアム日本平) |
9月14日(土)のお話。
クマは出勤、甥っ子はなんだか最近超多忙なので、HARUKIとHARUKI姉で参戦。 いつもの通り、HARUKI姉は早朝出発して、小田急線と東海道線を乗り継いで清水、HARUKIは昼出発で新幹線、静岡回りで清水、で現地集合(笑)。 多少暑かったが、それでもかなり過ごしやすい。 来る来ると言われている台風も多分、日曜・月曜のことなので雨の心配もなし。
こんな快適な試合観戦、久しぶり〜(笑)。
で、試合。 午後3時ちょっと過ぎキックオフ。 だからぁぁぁ、名古屋のこのなんとも言えないグダグダした感じに、なんで合わせてグダグダやってるんだよぉぉぉぉぉ。
HARUKI姉「つまんないね」 HARUKI「ひどいね」
グダグダしてるくせに、ファールも多いので試合は一段とつまらなくなる。おまけに主審は家本だし(笑)。
姉「主審が悪いのね?」 HARUKI「うん。でもね、エスパルス、家本だと勝率いいんだよ、これが」 姉「ふーん」 HARUKI「最近、家本ちょっと汚名挽回してるけど、私には、上手に流してるんじゃなくて、単なる優柔不断に見えるね」 姉「わかる」
つまんねーーーー前半、0−0。
後半、名古屋に1点入れられるが、その後追いついて1−1に。 っていうか、今のエスパルスは、本当にラドンチッチのおかげで助かってる。
平岡がケガで交代、名古屋の選手もケガで交代、といういや〜んな感じでむかえたロスタイム。 足の速いのを武器にした村田の得意のカウンター。その村田に大前がおいついて(笑)、村田のクロスに大前がヘッドで合わせて逆転。 おぉ、信じられないけど2−1だ。
そのまま試合終了。 よかったぁぁぁぁ、勝ち点3だよ。
とにかくエスパルスは、残留するためには下の順位にいるチームには絶対負けられない。←上の順位のチームには勝てないから もし上の順位にいるチームに勝てればそれは大ラッキーなわけで。
姉「名古屋って、エスパルスより下にいたっけ?」 HARUKI「いないよ、結構、上」 姉「へーーー」
さて、実はHARUKIは、ユニクロの今CMしまくりのストレッチジーンズを買おうとしていた。ところが近所の店だとHARUKIの欲しい色はサイズがなかったのだ。 HARUKI「静岡のユニクロにあったら、買いたいんだけど」 姉「いいわよ〜、時間も早いし」
というわけで、いきなり買い物バージョンになったおばさん二人(笑)。
シャトルバスで静岡まで出た。 スマホで検索をかけるとユニクロは、駅近だと109の中にあることが判明。
姉「駅ビルにはないの?」 HARUKI「なさそうだよ」
地図を頼りに、109の中にあるユニクロへ。 が!!! やっぱりHARUKIの欲しい色はサイズがなかった。 なんで?そんな特殊なサイズじゃないのに。←多分、一番売れてる普通サイズなんだと思う
姉「地元で取り寄せてもらえば?」 HARUKI「一応お願いはしてあるけど」 姉「たいていあるわよ」 HARUKI「じゃ、連絡、待つかぁ。ところで、途中にあったZARA行く?」 姉「行く行く!」
HARUKIはサイズが普通の人になってから(笑)、いろいろ店を放浪して、このZARAがかなり好みに合うことを発見した。 趣味が異なるHARUKI姉ではあったが、「ZARA買うものあるよ」と教えると、気づいたら、姉貴もZARAでお買い物する人になっていた(笑)。 ま、よーするにスゲーーーーいろんな服があるブランドというわけだ。
静岡のZARAは、そんなに広い店舗ではなかったが、新宿の店を数日前に見たHARUKIからすると「見たことねぇ」という服がいろいろ並んでいた。 で、なにしろすいてるから、試着し放題(笑)。
HARUKIが革(←当然、合成皮革)のパンツをはこうとしていると姉貴も同じパンツを持って試着室にやってきた。 HARUKI「えぇぇぇぇ、同じじゃん」 姉「大丈夫よ、絶対同じ日に着ることないから」 確かに。
二人でいろいろ着た挙句(←迷惑)、まったく趣味が異なるブラウスとパンツをそれぞれ買うことに。 HARUKI「なんで新宿とこんなに違うのかなぁ。客層?」 姉「新宿は、いいものはすぐ売れちゃうのよ」←身も蓋もない だぁ。
その後、ゆっくり晩飯を食べてから、おもむろに新幹線で帰宅。 あ〜楽しかったぁ〜。
いやいやいや、静岡までなにしに行ったんだっけ?(笑)←おいおいおい
っていうか、エスパルス、残留まであといくつ勝てばいいのやら。かなり心配なHARUKIであった。
Mikan HARUKI
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