鳥籠とナイフ
DiaryINDEX|past|will
2004年09月10日(金) |
桂さんはまだ来ません |
閉店がやたらと早い理由は 「今から帰って風呂入って寝たらちょうどいいだろ?(オレが)」(店主談)らしい。 そんなロワンディシー(仮)勤務も半分を過ぎ、仕事にも……というか親爺にもだいぶ慣れました。 用がある時に限って何故か店内にいない(どこにいるのかわからない)マダオな親爺。 ホントは若い娘とセクハラトークで盛り上がりたいんだけどできないシャイな親爺。 そんな彼が、私はわりと好きです。 (9月8日の日記を読んだ友人には「ピーター・ルーカス?(cハチクロ)」といわれた。 言われてみればそんな感じだ。)
そういや、隣りの売り場のおっさんにいきなり、 「アンタ金づかい荒いでしょ」といわれました。(あたってるけど) 私の名札を見て勝手に姓名判断したらしいです。 金づかいは荒いけど、リッチな人と結婚できるのでオッケ―らしい。 それって理想の人生じゃん!と思ってみたり。 けど攘夷志士ってお金なさそう(清貧っつーか)だよね困ったね!(※嫁に行く気満々) (恥ずかしい葛藤は心の中でしてください) (ていうかもっと違う意味で悩むべきだという気もするけど多分気のせい)
↑このあいだコスプレプリクラ(ゲーセンで衣装借りるやつ)を撮って思ったのですよ。 ちなみに赤ずきんと黒メイドを着ました。楽しすぎました。 ポージングと表情と己の顔のサイズなどに悔いが残るのでリベンジしたいです。 ていうかメイド衣装ほしいです。買いたい。
|