やまねこの日記
週末食べ物日記

2005年05月02日(月)

息子学校。
雨なので駅まで送る。
お弁当はお金で解決である。
手抜き母でごめん。
(息子は大喜び。私のお弁当って・・)

在宅診療の先生が来てくれる日なので、菜園に行かない。
午前中お天気ぱっとせず。
12時前、Y先生と看護婦さんと事務の方見える。
看護婦さんはサクマさん(大好きな友人)にそっくりで
家に入ってもらうとき「サクマさん、どうしたの?」と言いそうになる。
もうこれだけで大丈夫だという気持ちになる。

やさしい先生だ。
卒業された学校が父の郷里(のすぐ近く)ということがわかり
田舎の話しをする。
看護婦さんはやはり「サクマさん」だった。
(父と母もすぐに仲良くなって、冗談など言って笑っていた。)
痛み止め変えてもらうことになる。

夕方母と病院へ薬を取りに行く。
夫外出から帰り(「ボタニカルアート」を見に行ったのである。)
一緒に行ってくれる。
いつもは使わないドアから入るらしいのだが、自動ドア開かず。
ぴょんぴょんしてみる。
(バカである。)

晩御飯
さて何だったろうか?(5月5日に書いているのでわからない)
えーっとたしかカレー(朝から煮込んでいたはず)と
レタスと胡瓜のサラダ。
冷やしトマト
父はタラの煮付けとめんたいことトマトだったかな。

夜歩きに行く。(行ったはず。)
今日の看護婦さんのことを考える。
人を安心させる雰囲気ってあるんだと思う。
「サクマさん」に似ていなくても私はきっとすぐに
この人なら大丈夫って思ったろうな。


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