息子学校。 雨なので駅まで送る。 お弁当はお金で解決である。 手抜き母でごめん。 (息子は大喜び。私のお弁当って・・)
在宅診療の先生が来てくれる日なので、菜園に行かない。 午前中お天気ぱっとせず。 12時前、Y先生と看護婦さんと事務の方見える。 看護婦さんはサクマさん(大好きな友人)にそっくりで 家に入ってもらうとき「サクマさん、どうしたの?」と言いそうになる。 もうこれだけで大丈夫だという気持ちになる。
やさしい先生だ。 卒業された学校が父の郷里(のすぐ近く)ということがわかり 田舎の話しをする。 看護婦さんはやはり「サクマさん」だった。 (父と母もすぐに仲良くなって、冗談など言って笑っていた。) 痛み止め変えてもらうことになる。
夕方母と病院へ薬を取りに行く。 夫外出から帰り(「ボタニカルアート」を見に行ったのである。) 一緒に行ってくれる。 いつもは使わないドアから入るらしいのだが、自動ドア開かず。 ぴょんぴょんしてみる。 (バカである。)
晩御飯 さて何だったろうか?(5月5日に書いているのでわからない) えーっとたしかカレー(朝から煮込んでいたはず)と レタスと胡瓜のサラダ。 冷やしトマト 父はタラの煮付けとめんたいことトマトだったかな。
夜歩きに行く。(行ったはず。) 今日の看護婦さんのことを考える。 人を安心させる雰囲気ってあるんだと思う。 「サクマさん」に似ていなくても私はきっとすぐに この人なら大丈夫って思ったろうな。
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