みいの日記
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好きじゃなかったらメールしない。
大分前にそういったのを覚えているから
メールが来ると嬉しい。
ありがとう。
少しの時間でも、私のことを思い出して、 ケータイに文字を打ってくれた その気持ちに感謝して、
多くを望まず、 望むのは彼の成功で、自信をつけてほしいということと 彼が、彼自身に誠実であって、平安でありますようにと。
一生懸命走り回って、干からびそうになっているあなたを見ていると
あなたの太陽であって、あなたの水でありたい。と思う。 私は、私のできる範囲で、 みんなに支えられながら、あなたを感じながら毎日をすごすわ。 ときどき、力を貸してね。
待つって言ったら、また負担になっちゃうよね。 トンネルを抜けた先で、会おうね。
私は、
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