先日テレビのチャンネルをあちこち変えていたらちょうどスマスマをやっていて彼らが「大人だと感じる時」っていうのを話していました。

個人差もあるだろうし、その時その時の年齢によっても感じ方がちがうでしょうね。


車の免許を取った時
働き始めた時
高校野球が年下の人たちの舞台になったと思った時


１人で飲みに行くようになった時
競馬でサイフの中身を全額使い切らなくなった時
結婚した時
子供ができた時


プロ野球やサッカーの選手がほとんど年下になった時
仕事であまり怒鳴らなくなった時
年下の人にも丁寧な言葉使いをしている時


結構ありますね。間違いない。僕は大人だ。


プロ野球で思い出した。

最近テレビでアナウンサーが選手のことを呼び捨てにするのをよく聞きます。球界のOBとかが呼び捨てにするのはまだ我慢できますが、公共の電波上で若いアナウンサーが「清原は〜」とか「古田が・・・」というのを聞くといや〜な気がするのは僕だけでしょうか？

素人がまね出来ないレベルのことをやっている人たちです。子供たちにとってはスーパースター。せめて「〜選手」「〜投手」「〜外野手」とかつけて欲しいです。


あ〜、スーパースターで思い出した。

野球選手の年俸が高すぎるとか言ってる解説者も多いのですが、年俸が高いからこそ、「スーパースター」なのであって、子供たちがあこがれる要因の一つには年俸ってのもあるんじゃないでしょうか？これを下げちゃったら、子供たちの将来の夢には「野球選手」って選択肢がなくなるような気がします。

え〜、もう思い出すことナシ。

yun ｜MAIL

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