小豆の日記

2005年07月31日(日) さくさく

昨日の日記に書き忘れたこと。

「女王の教室」
ゴロゴロしながら、ダイジェスト版を見たんだけど、面白かった!
教育って何?みたいなことは、全然考えなかったな。
そういうことよりも、子供たちの描き方がいいと思った。
いきいきとしてるし、不自然じゃない。
何よりも、子供の持つ「たくましさ」みたいなのが伝わってきた。
(う〜ん、こう書くとなんか嘘っぽいなあ…。)
自分が小学校6年生の時のことを思い出しちゃったよ。

阿久津先生(天海祐希キレイだねえ)は、
子供たちを取り巻くモノのシンボルみたいに思えたなり。

昨日たくさん寝たせいか、今日は元気復活!
家事もさくさくとこなせたし、楽器の練習も出来た。
よかった、よかった。

本も読んだ。
「トリエステの坂道」ほぼ読了
『ふるえる手』と『古いハスのタネ』はめっちゃ引き込まれた。
この作者、ちょっとすごいかも!
それから、金曜日に買った新書もパラパラとめくってみた。
「日本とドイツ 二つの戦○思想」
これも、かなり面白そうなことが判明!楽しみ!


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