昨日の日記に書き忘れたこと。
「女王の教室」 ゴロゴロしながら、ダイジェスト版を見たんだけど、面白かった! 教育って何?みたいなことは、全然考えなかったな。 そういうことよりも、子供たちの描き方がいいと思った。 いきいきとしてるし、不自然じゃない。 何よりも、子供の持つ「たくましさ」みたいなのが伝わってきた。 (う〜ん、こう書くとなんか嘘っぽいなあ…。) 自分が小学校6年生の時のことを思い出しちゃったよ。
阿久津先生(天海祐希キレイだねえ)は、 子供たちを取り巻くモノのシンボルみたいに思えたなり。
昨日たくさん寝たせいか、今日は元気復活! 家事もさくさくとこなせたし、楽器の練習も出来た。 よかった、よかった。
本も読んだ。 「トリエステの坂道」ほぼ読了 『ふるえる手』と『古いハスのタネ』はめっちゃ引き込まれた。 この作者、ちょっとすごいかも! それから、金曜日に買った新書もパラパラとめくってみた。 「日本とドイツ 二つの戦○思想」 これも、かなり面白そうなことが判明!楽しみ!
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