昨日からOZを一休みして、現実生活ざんまい。 まずは確定申告しなくちゃ! これをしないと4月からの年金が払えなくなる罠…なので、 書類をそろえて役所へ行ったつもりなのに、 やっぱりひとつ領収書を忘れていて、 役所の窓口に走ってって、慌てて作ってもらう。 なんとか無事終わりました。 そして、今日は4月からの仕事の通知も着ました。 4月1日、午後2時から辞令発行らしい。 あの〜、えーと、よくわかんないんですが。 その日は職場に直行しないで, その場所まで辞令をもらいにいかなくてはいけないわけですか? ……ん?なんだかよく理解できてないな…、あたし。 明日電話して聞いてみようっと。
今日はその他、お買い物もいっぱいする。 お誂えしていた紬が出来たのでお店に取りに行った帰り、 特に必要でもないのに、あまりにア○スイ!な黒に薔薇の陶器がばかばかしくてどうしても欲しくなって(笑)、ブラシスタンドとかを買う。 ちなみに、あたしの財布もハンカチもここのやつだ。 お金を出す時、店員さんにバッグの中身をこそっと覗かれ、にこっvとされるのが恥ずかしくてたまらない…。好きだからと言って、そこの商品ばかり買うものではありませんね。(汗)
さて、まあ、あたしの生活は生活として。 次は『メッシュ』でしたね。 漫画の次は文芸ものだと思ったのにおおはずれだった。 続くと思わなかった>白泉社もの…。そして萩尾さん。
あたし原作持っているんですが、ハードカバーで6冊です。 そのあと、発行されたものってあるのだと思うのですが、 わかんないです。(苦笑) なので「謝肉祭」までのイメージで話すことを許して〜。
えーと、一言でいえば親殺し? 重い話ではありますね。 で、これ、多分、今これを読み直してみるとですね。 『残酷な〜』を最近読んだあたしからすると、 この『メッシュ』は萩尾先生の追いたいテーマ(家族とか愛されることとか許すこととか)と、 好きな小道具とか(バレエっぽいものとか)、 シチュエーションとか(ミロンみたいな人がぜんぜん違う世界にいる誰かを救ってくれるとか)が、 一杯つまっているという意味において、重要な作品かなと思う。 『残酷な〜』はどう考えても長さも場面も舞台むきの作品でないと思うので、薄い膜にくるみながら直線的にテーマを追う『メッシュ』を選んだのかなと想像してしまいました。 こーして書いてゆくと、 OZも終わっていないのに少〜しメッシュが楽しみ担ってきましたね! あたしはそして、女装も出来てモデルもできて、 中途半端に人になつくあたりの年齢の男の子ってことで、 メッシュ役は青木さんか舟見さんがいいなあ。 髪型、あのままでやるとしたら、う〜〜〜ん、問題は山積みですが。(滝汗) 思わず人の世話してしまうミロンはね、高根さんで! 背とかある人が似合うかな〜と思うんですよ。 そして、えっと……ドルーは楢原さんでね。 今激しくトレンチコートの似合う小悪党な楢原さんが見てみたい気になってきたかもしれない。
そうだ。 Nチームさんは金曜日から昨日まで毎日公演で、 今日やっとお休みですかね。 月曜日見た時ムトーさんが明らかに細かったぽいので、 Nチームのでずっぱりの方には、 今日はゆっくり休んでいただきたいものです! 今回まじで体力勝負な芝居ですものね。 とかいって、なんだ〜、結局OZに話が回帰か?あたし。(爆) でも、だってしかたないじゃん…。
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