12日は高根さん推奨デーとか言った気がする……。多分。 なので、 高根さんへの愛を語る!シリーズ第一弾 を少し位しようかな。 でも、きっと第一弾で終わる罠。
あたしの思い込みだけで、 それもべたぼめと惚れ抜いてるぞ! 文章しか今日はかかないので、 え?高根さんって、そんなに素敵か? と今ちらりとでも思ったアナタは引き返したほうがよさそうです。(強気)
あたしは初演OZで、高根さんのファンになりました。 その時はただ、かっこいい男子だ、目の保養としか思っていなくて、 ライフをみたのも二回目だったし、 それから「月の子」まで高根さんを見る機会はありませんでした。 なぜ「リリーズ」をみなかったのか、今となってはひどく後悔しているのですが、 友だち達皆、ホモ嫌いだからさ…仕方ないです。 なので、まだ一人でライフを観にいく勇気もなくて、 ほぼ一年彼の舞台をみないままでした。 (ちなみにあたしは「ドラキュラ」まで山本さんの舞台をみてなかったです、笑) で、高根さんの舞台はそれ以降、 「月の子」みて、「ドリアン」みて、 そして今、また「OZ」に戻って。 実は高根さんは少女漫画チックな容貌とは裏腹に、 とてもリアルに、男のひとを演じる人なのではないかと、 すごく思ってきました。 ネイトの派手なアクションももちろん格好よろしいんですけど、 24に対する愛よりも、 ムトーへの友情よりも、 彼は職務をまっとうすることに美学を感じて、そして死んでいった男にみえた。 それはドリアンにもいえることで、 青春の煌きの中で、道を踏み外してしまった男が戸惑い模索しながら、 自分に与えられた『永遠の若者』の像に生きていく痛みのようなものが 彼から最後に伝わったと思う。 なんかね、 その場面、その場面でその人の生き様を明確にわからせる役者ではなくて、 ひとつの役をきちんと最後まで演じる時、 その人の性格とか、生き方とか、感情がやっとわかる、 というように演じてみえます。 多分、その丁寧にひとつひとつを演じ、最後にダムのように(え?) ぐああんと開いてゆく演技って、あたしの好きなぱたーんです。 本でも物語でも、エピソードを積み重ねてって、 最後にえ〜というようなミステリーが好きなのと同じかなと思う。 きっと、高根さんはそんなこと思ってないよ!って言うと思うけど、 あたしにはそう思える。(えー) 多分ね、 芝居はあたしはみえないものをみようとする力、それは誤解だ(byBT)な部分があると思うのだけど、 そういう想像させる役者というのはすごい格好いいと思う。 今、ライフの高根ファンになって2年弱? 多分、あたしは最初にすきなったのと違う部分にファンになっている自分がいるような気がする。 もちろん、無意味にステキなやんちゃな部分は残しといてくれるの希望ですけどね。高根さんv
そうだ。キューブプレ!!友だちはやられました!(泣) 二人の友だち、どちらも全敗。 えーと、友達に頼んでイープラスに相乗りしました。 でも自分でも同じ日のをプレで予約してみたり。 あ、どっちも取れたらどうしようかなあ…。(←ないから絶対)
明日、会社の呑み会なので日記書きません。 もし書いてたら、「この酔っ払いが」と笑ってvv
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