ファロックとリディアの過激な日常生活
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深夜。 目が悪いわたしは、裸眼で0が2個もつくけど、 自分の家の中だからと暗闇の中、裸眼で階段を上った。 自分の部屋に入ろうとして・・・
ボカッ!!
と思い切り何かを蹴飛ばしてしまった。 その感触から、 「リデ、そんなとこに寝てるからや」 と言い放った。 そのとき、窓の外の薄明かりから、ベッドの上に黒い小さな塊がぼんやりと見えた。。。っ!?
(  ̄ ̄∇ ̄ ̄; )ナヌ?
そして思い返した。 あのしっかりとした蹴り応えを・・・
(=◇=;) ギクッ
恐る恐る電気をつけて、ファー君を確認した
ファー君は眠いのか、蹴られたことに気づいてないのか、ヨロヨロ起き上がり、ぼんやり立っているだけだった。
ケガがなくてよかったぁ・・・(〃_ 〃)ゞ ポリポリ
ファリデまま
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