ファロックとリディアの過激な日常生活
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夕方散歩のとき。 前からラブの若犬が、はしゃぐようなしぐさでやってきた。 その様子からキケンを感じて、ファー君とリデの紐を短く持ち、若犬を待ち構えた。 ハァハァ息を切らし、長い舌をべろんべろんとたらして、ラブがからだをくねらせる様にしてファー君に近づいてきた。 リデはそそくさと、わたしの後ろに隠れ、低くうなる。 ファー君も唸るだろうと紐を引いていたのだけど・・・。 ラブくんのおしりをクンクンしてから、妙な動きに変わってきたっ!? 何度も執拗におしりをクンクンしてから、顔や耳を愛しげに舐め、 ついに立ち上がり、ラブくんを抱きしめようと試みるっ☆ ラブくんは飼い主さんに紐を短くされて、身動きとれず、ファー君の餌食になっていた。(#・・#) ポッ 去勢しているとはいえ、立派なオスのラブくんなんだけど、ファー君は 「萌え〜」てました。
あのぉ・・・ 何度も言うようですが、相手は(元)男の子なんですよぉ〜。 いくらゆきちゃんに失恋したからって、男の子を襲うなんて・・・ 母は悲しいっ!!(p_q*)シクシク こんな魅力的な母よりも男の子を選ぶの? ファー君・・・ お目目が悪くなったのかしら???
その後、ファー君とラブくんを引き離すのも大変でした。へ(´o`)へ
ファリデまま
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