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何度も何度もとめどなく イカされ、それが中でイッて いる状態なんだという事を 認識できたのは1度か2度か。 施術師曰く、まだ身体と 頭がリンクしきれてない からだという。 くたくたになった身体を 気合で起こし、 身体が続かないよ?と いう施術師の忠告を無視して 私はフェラをした。 乳首を弄られながら、左手で 竿を掴んで口を動かし、 それを満喫する。 髪の毛を左側に寄せて、よく 見えるようにしつつ、私も 施術師の顔が見たくて 時々見上げていた。 温かくて硬くて、ずっと 咥えていたかった。 「じゃあちょっと立って」 と言われ口を離す。 「立って?」 と返すと、施術師はゴムを 手にしていた。あぁ、 挿れるんだ、と思い、 指示通りドレッサーの 前に立つ。鏡に自分の姿が 映っている。後ろから 挿入され、声が上がる。 「自分の顔をよく見て」 といじわるな指示をされ 素直にそうし、鏡越しに 施術師の顔も見た。 目が合って、すぐそらす。 そらした先に自分の胸が 映っていた。施術師の 両手に包まれた胸は いやらしかった。 その後ベッドに移り、 横向きのバックで続ける。 気持ちよくて、自然に 腰を振ってしまった。 施術師はその体勢で イッていた。 |