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ボールを抜かれ悲鳴を上げた。 2つの大きな球体がボコン ボコンと私の肉壁を擦りながら 出てきた。 「真っ白だよ」 と愛液が絡みついたそれを 見せられ羞恥心がこみ上げる。 「四つんばいになって」 と言われ、恥ずかしさしか ないその姿勢をとる。 後ろから指を入れられ、中を 擦られる。顔をシーツに埋め ながらあえぐだけの私。 特に気持ちがいいと息が 止まる。苦しくてたまらない。 指を抜かれ、なのに湿った 音がし不安になり振り返る。 施術師はアソコから抜いた ばかりの指を舐めていた。 私の知られたくない何かを 知られるような気がして、 焦ってやめてと叫んだ。 私の気持ちはお構いなしに 彼は指をしゃぶり続ける。 頭の中がわーっとなって、 脳みそをかき回されて いる気になる。 施術師の唾液が付いた指が また私の中に入る。 気持ちいいポイントを擦られ 一層声が大きくなる。 息が止まり、下半身が痙攣し 私は何度もイク。 ぐったりしては、次の快感で 大きく喘ぎ、それの繰り返し だった。 |