まみいの日記
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きのうは介護の2級のはじめての講習日だった。 特別養護老人ホームに携わっておいでの70歳になる方が講師としておみえだった。
その方は老人介護の歴史から今現在の問題点まで 私たちにわかり易く説明してくださったばかりでなく この道をいろいろなご苦労が有りながらも歩まれてきただろうことが推察されるほど ここは重要!と要所要所を抑えて話される。
私は久しぶりに 学校で話術の巧みな先生に乗せられて 否応も無く話に引きずり込まれ 気が付いたら懸命になって学習していた 高校の頃を思い出してしまった。
なんでも自分のこととして考えるようにと言われ 自分から進んで勉強しようと言う くらいついてくる気構えが無くてはだめだと叱られ もっとプロとしての自覚を持って 臨むようにと助言された。
ともすると第一回目の今日は 様子見のところが無きにしも非ずの私であったが 70歳にしてのこの気迫に圧倒されつづけた3時間あまりだった。 「又一番最後に成長された皆さんに会うのが楽しみ」とおっしゃられて お帰りになったその後姿に 頼もしい先輩を見つけた喜びが そしてその期待に応えたいと切に望む私がいた。
まみい
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