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■ 『エコグラムによる性格判断』
結果、私はaabacのタイプらしいです。
<性格> 浪花節的な人生を送る可能性の、かなり高いタイプです。 理想家肌で、使命感や権力欲は、結構強いのですが、 義理人情の世界から抜け出す事が出来ず、相当な我儘者で、好奇心に溢れた快楽主義者では有るけれども、 異性を騙したり、人を裏切ったりする芸当は、とてもじゃ無いが出来ないし、する気も無いタイプです。 言いたい事を言い、遣りたい事を遣る割合には、考え方は保守的で、 かなり自由奔放な行動をしているようでも所詮それは、社会の慣習や規律の枠内を泳ぎ回っているに過ぎません。
<恋愛・結婚> 家庭内では、独裁者となる素質が充分です。 ややもすると、夫婦、親子の関係に罅(ひび)が入ったり、断絶したりする危険性も無しとはしませんが、 貴方の場合には、情が濃くて大概は世間の常識を踏まえた遣り方の中での我儘や頑固なので、 相手が貴方と同系統の人や、冷淡、冷酷なタイプでない限りは、貴方の良さと云うものも、或る程度は認めて呉れて、大事には至らないと思います。 それにしても、もう少し我儘さと頑固さを緩和する必要が有ると思います。 それと配偶者には、余り目立たない平凡タイプな大人しい人が、釣り合うと云う事を覚えて置いて損は無いでしょう。
<職業適性> 事務系統の仕事のよりは、企画宣伝、商品開発、営業のような仕事に、より適性が有る筈です。 秘書関係の仕事は止めた方が無難です。 才能さえ有れば性格的には、芸能、芸術、文芸の世界も悪くない筈です。 公務員、オペレーター、キーパンチャー、単純労働者のような職種は、直ぐに飽きが来てしまう可能性が強いでしょう。
<対人関係> 言動全般に整合性を持たせ、旨く世渡りする事が出来れば、何処かの地域、何処かの世界で、親分、姉御と立てられる事も可能ですが、 逆の場合には、出しゃばり者、我儘者と謗(そし)られて、孤独の人生を送る可能性も、無しとはしません。 充分に心すべきでしょう。
うーむ。 当たってないとも言い切れないところがビミョーですねー。 この解説者は、一文が長すぎて何が言いたいのかいまいちぼやけている気がしますが。 わがままなのは大正解(爆)。 自分的には、職業適性がかなり思った通りというか、やはりそうか、みたいな感じ。 開発は私向きだったんだなぁ。 てゆーかあの仕事は開発じゃないと思う。
2002年09月11日(水)
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