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■ わーいわーい
昨日、焦っていることというテーマで実験の結果がないことを自白したわけですが、
今朝になって指導教官から発破をかけられました。
もしかして見られているのかと思うくらいのタイミングで、結構驚きました。
ハイ、頑張らせていただきます。
そして私にとって願ってもない話が飛び込んできたのにも驚きました。
この期に及んでいまだ就職先が決まらない私を心配した先生は、
お台場にある某研究所の先生にメールで私を宣伝したらしいのです。
そうしたらなんと相手が乗り気だそうで。
あーらびっくり。
もちろん研究者としての素質はちゃんとチェックされますよ。
顔パスではありません。
なんでも、その研究所は忙しいので人が常に足りない状態なのだけど、
ポスドクを雇うほどお金がないらしい。
だったら安く修士を雇った方が、ということのようです。
わーい。
まだ決まったわけではないけど、そういうのに乗ってくれた人がいることがうれしい。
私の研究者としての価値を高めるために、実験がんばろっと。
2002年09月13日(金)
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