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2005年01月01日(土) あけましておめでとうございます★

2005年が始まりました!
2005年になった瞬間、私が何をしてたかというと、お風呂の中でした(笑)
去年までは、お酒のカップ持って、華丸さん達とカウントダウンして、「カンパ〜イ!!」とかってやってたんだな〜、と思うと、なんともあっけない今年の始まりでした(笑)

そんな訳で、ちょっと暇人の私は、0:40から、「お笑い登龍門F」という生放送のお笑い番組を見る事に★
総勢50組以上の若手お笑い芸人さん達が、朝6:00までの、5時間20分、生放送でネタをやるという番組です。
この番組に、華丸・大吉が出演!
やりました!
全国放送のネタ番組出演です!!
大分でも放送やってます!
出番はかなり後半に近いようなんですが、そんな事はいいんです(笑)
番組が始まったオープニングのシーンで、たくさんいる芸人さん達の中に、華丸さんを発見したら、なんだか嬉しくなってきちゃって、結局最後まで見てしまいました(笑)

華丸・大吉が登場したのは、5:20過ぎくらいだったでしょうか?
後半には、フジTV系列の各局のスタッフがお勧めする芸人さんが登場するという感じになってきてて、TNCのお勧めの芸人さんとして紹介されてました★

まずは、児玉清さんから始まって、最後はお父さんが息子を寝かすネタまで、4、5分くらいでしたが、とっても面白かった★
最後の羊が出てきたあたりは、ちょっとテンポが速いかな〜という気がしましたが、全体的にいつも道理の華・大の漫才です。
全国放送でも、やっぱりいつもの博多弁の漫才をやってるお二人が、すごくカッコイイと思いました!
博多弁を知らない人にとっては、多少なりと、言葉がわかりにくい部分があるとしても、それは、私も同じでした。
思えば、当時は、私には、博多弁をしゃべる友達なんていなかったけど、それでも華・大の漫才が面白いと思ったんですよね♪
「言葉が障害になる」と控えめにするよりは、「自分達はコレでやってるんだ!」という、自分達のスタイルに自信を持って、どこでも漫才をやって欲しいと思うし、そんな華・大を見ると、とってもカッコイイと思うんです★
私は、博多弁で漫才をやる事が、華・大の一番の魅力だと思うし、きっと、この魅力は全国に広がっていくもんだと思ってるんです。
やり続けてれば、それをアシストしてくれる人だって現れるかもしれないし。
今日のTVで、確実に、華・大の漫才を面白いと思った人がいると思います。
そう思うと、なんだか嬉しくなりました。
そして、何より、今年の始めに、大好きな華・大の漫才を見れた事が、とっても嬉しかったです★


2005年1月1日 元旦
みなさま、今年もよろしくお願いします★


STARDUST REVUE「本日のスープ」


薫 |MAILHomePage

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