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めにゅばっくごぅ


2005年05月21日(土) 家庭訪問。

火曜日はおねえの家庭訪問だった。
今度は中学になって初めて女の先生だった。

たぶん同じくらいの歳だと思うけど
一年生の時から同学年の持ち上がりの先生で
結構感じの良い先生だと思っていたのでラッキーだった。



もちろん
例年通りに褒められるだけで終わったよ。



他の女の子たちとトラブルに巻き込まれることもなく
とっても落ち着いていると思います。





はいはい。
彼女は涼しげな顔をしながら
女子間のトラブルに巻き込まれないよう常に細心の注意をはらってますから。
トラブルにかかわらないようにすることが
彼女の毎日の最重要課題といってもさしつかえないでしょう。



とはさすがに口にはしなかった。
女の先生にまで善良で真面目で素直な生徒だと思わせるとは
なかなかやるなと関心したさ。




受験の話はまだでなかったけど
すでにおねえは自分で
自らの力に反してかなり高いところに目標を決めた訳で
とりあえずできる限り努力をするしかない。

もちろん最初は
頑張るだけ頑張って落ちることを考えると
親としては「無理だからやめとき」と言うべきだろうか?
っと、それこそ一晩眠れぬほど考えたのだけど
どうせなら「受からない」ことを心配するより
「受かる」と親が信じてやることに決めた。

それが不思議なことに最近ではなんだか受かるような気がしてきた。
(もちろん根拠は何もない。爆)

来週は3年生で最初の定期テスト。
とりあえずのわたしの課題は「勉強しなさい」を言わないこと。
今までは言わなかったくせに最近はつい口に出してしまう。
親のほうがピリピリしないように気をつけないとだ。

そう思いながらつい忘れてしまうので
ここに書いておくことにしよう(笑)


じゅんこ <めぃる> <ぐるめ > <ふぉと>

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