どうしても 演技してしまうのそうゆうものだと思っていたいい声でいい顔で それに合った雰囲気ででもやっぱり自分が何なのか本当の自分はどれなのかずっとずっと 疑問を抱いていた本当のあたしはずっと隠れていた嫌いだったあたしをずっと隠し続けていたなんでこんなに違うものかとなんでこんなに変わってしまうものかと思ってはいたけれど本当のあたしは もっと近いトコに居て もったもっと色んな表情をして受け入れてくれるのを待っている