見つけたかった景色と きっと聞きたかった言葉が傍に居るだけなら 何も要らないだろうけど未来と希望と 不安と切なさが何度も何度も 交錯して 溢れて 零れ落ちて今がきっと幸せなら これからもきっと幸せだよだから ほら 笑って 笑って届かない手に 拾えなかった涙がいつか いつか ちいさなベッドに変わるのそこで いつまでも いつまでも 居られるなら今がどんな時であっても 平気だよきっと きっと