途切れ途切れの言葉 現れては消える幻影と 面影ともう二度と 失いはしないともう二度と 離したくないと手を その手を無理だとはわかっている けど縛り付けられたらいいもう不安になりたくないから目に見えるトコに在ればいい空気も 息も 皮膚も飛び越えてひとつになれればいいわがまま言って困らせてきっと何かを試してるそれが愛なのかもわからずに得られるものすらわからずにきっと何かを求めてる僕も 君も