word...
verbal representation

2006年11月01日(水) reprisal

あなたは 自分自身の罪について考えたことがある?

あなたという人が 私を、

どれだけ傷つけてきたかと言うことを。


あなたから発された 言葉や空気が、

どれだけ私を 切り刻んでいたか。


だからきっと 私という人間も、

同じくらい あなたを傷つけてきたのでしょう。



不毛な争いは もう 終わりにしましょう。

きっと 終わりにすることが出来るはず。



あなたと 私なら。 きっと。


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