
雁。 - 2005年04月02日(土)
後輩に「文句があるならベルサイユへいらっしゃい」と言ったら、本気で通じなくてへこんだ鳩野です。 十二国記を読み返しました。今私は雁に飢えている。私に尚六をー!尚六はね、やりようによってはほんとにどん底まで落とせるのが大好き。(お前そんなんばっかりか)繁栄を極めるほどに黄昏の国イメージなのは不思議なような当たり前なような、六太はまだ王を信じられないままだと思います。 …それで私の中で延王が「帰山」の彼で固定されてるのが問題の全てか。私には珍しく下克上じゃないんですよ。いやしかしあそこの王と麒麟が逆だったら…うわ、それはそれで萌えるな…。自分の存在に懐疑を抱き続ける13歳の国王と、それを知りながら特に何も言わない麒麟。(それは麒麟としてどうなのか)(いやでも景麒とか割とそんなんだよな…)
ああなんなら利広とかでもいいです。というか幸せを求めるなら更夜でもいいです。何がって、延麒の相手ですがネ!★
ちなみに鬼畜だったら斡由。(ギャー)
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